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移動時間は大きなコスト。3児の父で起業家、重松大輔が考える「時間の使い方」

ミーティングやパーティーなどあらゆるシーンでの場所を探す人と、空き部屋・スペースを持つ人をマッチングする株式会社スペースマーケット。CEOの重松大輔さんは、経営者であると同時に、3児の父、そして一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事を務め、商談や保育園の送り迎えで各地を飛び回る毎日だ。普段から「自分で時間をコントロールすること」を意識している重松さんに、プラットフォーム事業の意義や賢い時間管理術について話をうかがった。

YouTuberがスタジオがわりに利用

重松大輔氏

スペースマーケットCEO・重松大輔さん。1976年千葉県生まれ。千葉東高校、早稲田大学法学部卒。 2000年NTT東日本入社。主に法人営業企画、プロモーション等を担当。 2006年、株式会社フォトクリエイトに参画。一貫して新規事業、広報、採用に従事。国内外企業とのアライアンス実績多数。2014年1月、株式会社スペースマーケットを創業。2016年1月、シェアリングエコノミーの普及と業界の健全な発展を目指す一般社団法人シェアリングエコノミー協会を設立し代表理事に就任。

スペースマーケットは、「ミーティングやパーティーをやりたいが、ぴったりの場所がない」と困っている人(ゲスト)と、「部屋が空いているのに、誰も使っていないのでもったいない」と悩む人(ホスト)をマッチングするスペースシェアのプラットフォームを運営しています。

このビジネスの可能性に気がついたのは、前職でウェディング事業の立ち上げに関わった2013年頃です。私は営業で日本中の結婚式場を回っていたのですが、結婚式場は土日商売で、平日は豪華な式場がほぼ空いたままでした。一方、勤め先の会社には定員100人程度のセミナールームがありました。ただ、数百人が来る新卒セミナーは外の施設を借りていて、社員が使わない土日は大学生に貸していたりしました。当時はAirbnbなどのシェアリングエコノミーが注目され始めていた時期でもあり、イベントスペースについても同じようなビジネスができるのではないかと考え、2014年に起業しました。

想定していたのは、MICE、つまりMeeting(会議)、Incentive tour(報奨旅行)、Conference(学会・国際会議)、Exhibition(展示会)のニーズでした。ところがサービスを始めると意外な利用が多くて驚きました。初期のころから利用者が多かったのはコスプレの撮影会です。昔はハウススタジオを借りて撮影会をやっていたそうですが、料金が高いし、場所も限られます。一方、スペースマーケットは古民家や無人島など場所のバリエーションが豊富。料金も比較的安いので、利用がどんどん増えました。

最近も、当時は考えつかなかったような利用が多いですね。Youtuberがスタジオがわりに使うとか、ボードゲームの愛好家たちがみんなで集まるなど。以前はファミレスに集まっていたそうですが、長時間粘ると店があまりいい顔をしないとか(笑)。それでスペースマーケットを利用するようになったと言われていました。

マッチングで社会の“ムダ”をなくす

スペースマーケット画面

スペースマーケットでは、パーティ、ビジネス、撮影など、用途に応じた場所を検索し、利用することができる。

スペースマーケット提供

空き部屋を貸すホストの事情もさまざまです。不動産投資としての時間貸し事業を展開する方も増えていますが、比較的多いのは、子どもが巣立ったり、相続を受けたりして、活用できていない部屋がある方ですね。リラックスできる「おうち系」のスペースは、料理教室や子供連れのパーティーにも人気で、コツさえつかめば、新しい収益軸にもなります。また、スペースを利用してくれるゲストとの出会いや交流を楽しまれているホストもたくさんおられます。リタイア後の生きがいの一つになっているという声も多く、私たちも嬉しい限りです。

変わったところでは、銀座のクラブでしょうか。銀座のクラブは家賃が高く、内装にお金をかけているのに、商売の性質上、土日やお昼は営業していません。それでは何もお金を生まないのでスペースマーケットに掲載したところ、同窓会や、忘年会、友達を招待して「1日スナック」のようなお店屋さんごっこを楽しむパーティーでも使われるようになったそうです。

スナック

Shutterstock

以前はスペースを貸すほうも、借りる人を探す手段があまりありませんでした。ホームページを作っても、手間がかかるわりに誰も見てくれない。結局、優良な不動産が誰にも使われることなく遊んだままになっていたのです。

しかし、今はテクノロジーの進化で遊休資産が可視化されて、利用したい人に簡単にリーチできるようになりました。この意義は大きいですよ。我々が扱うのは不動産ですが、世の中には誰にも使われずにムダになっている資産がたくさんあります。例えば人やタクシーなどの移動手段もそう。マッチングが効率的に行われることで社会の資産が最適化されて、環境やお財布にも優しくなり、みんながハッピーになれます。マッチングのプラットフォームが果たす役割は、今後ますます重要になるのではないでしょうか。

経営者が満員電車に乗らない理由

話をする重松さん

スペースマーケットは2019年12月に東証マザーズに上場予定です。IPO間近ということもあって、忙しい毎日です。投資家とは密に会っているし、最近は提携の引き合いが多く、さまざまな事業会社さんともお話をしています。

やるべきことは社長業だけではありません。実は子どもが3人いて、毎朝保育園に送り届けるのは私の役目。週に1回は夜もお迎えに行くし、土日は習い事に連れて行きます。時間はいくらあっても足りないくらいです。

満員電車

Shutterstock

慌ただしい毎日の中で意識しているのは、やはり時間をムダにしないことです。特に移動には気を遣っていて、目的地に早く着けるように交通手段を使い分けています。私は会社の近くに住んでいるので、朝の保育園と出勤はママチャリ。商談や打ち合わせで外に出るときは、タクシーか電車です。

昼間は電車を使うこともありますが、朝や夜は圧倒的にタクシーですね。ラッシュの時間帯に電車に乗るのは体に負担がかかるし、万が一痴漢に間違えられて拘束されたら経営に支障をきたします。リスクは極力減らしたいので、満員電車には乗りません。もちろんラッシュの時間帯でなくても、ショートカットできるときはタクシーをよく利用しています。

スマートスケジューリングに「S.RIDE」は欠かせない

タクシーを探す重松さん

普段から配車アプリを使っているという重松さん。

配車アプリもよく使っていますよ。あの乗車体験をすると、もう後には戻れません。配車アプリが優れているのは、待ち時間がわかる点でしょうか。時には流しのタクシーを拾ったほうが早いこともあるかもしれません。ただ、流しのタクシーをすぐに拾えるかどうかは結果論で、時間は読めない。私が重視しているのは、不確定要素をできるだけなくして、自分で時間をコントロールすることです。その点では、すぐ捕まるかどうかわからない流しより、予定通りに来てくれる配車アプリのほうが助かります。

流しのタクシーを拾うときとは、道路を見ていなければならず、その間は何もできません。時間を拘束されているようなものです。一方、配車アプリで「あと4分で到着」とわかれば、メールをチェックして返信したり、コンビニで買い物をすることもできる。大したことはできないかもしれませんが、自分で主体的に時間を使っているという感覚が大事です。

私に限らず、経営者は自分で時間を管理したいという思いが強い人が多いのではないでしょうか。行列に並ぶのはもってのほか。事前に予約できるなら予約するし、予約できない店やイベントなら混まない時間帯に行く。そのほうが効率的だし、ストレスもありません。

「S.RIDE」も最近インストールして使い始めました。効率的なマッチングで社会のムダをなくすという点では、スペースマーケットのサービスと「S.RIDE」はよく似ているかもしれません。移動にかかる時間は、ビジネスパーソンにとって見逃せないコストです。事前にオーダーすることでムダのない時間管理を実現するスマートスケジューリング系のサービスは、今後さらに注目を集めるはず。私自身もユーザーとして楽しみにしています。

■東京最大級の配車アプリ「S.RIDE」について、詳しくはこちらから。

S.RIDEを使う様子

アプリを立ち上げたら、目的地を選んでワンスライドするだけで配車完了。「あと何分で到着」と待ち時間が表示される。万が一出会えない場合は、ドライバーと直接チャットで連絡を取ることができる。

アプリ画面

キャッシュレス決済で降車時にお金を払う手間もない。さらに、「S.RIDE Wallet」を使えば、流しのタクシーでもキャッシュレス決済が可能だ。


上場を控えたスペースマーケットの経営から子どもとの時間まで慌ただしい日々を過ごす重松さん。仕事やプライベートに忙しいビジネスパーソンにとって「時間を主体的に使うこと」がパフォーマンスに直結していることがわかる。

少しも時間を無駄にしたくない人にこそ、スマホのワンスライドで無駄のない移動が叶う「S.RIDE」をおすすめしたい。

■東京最大級の配車アプリ「S.RIDE」について、詳しくはこちらから。

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