顔ピアスもOK、ドレスコードを簡略化して明確に…米スターバックスが改正

ピアスもOK、米スターバックスがドレスコードを変更

米スターバックスは従業員のドレスコードを変更し、バリスタたちに歓迎されている。

Ted S. Warren/AP Images

  • 米スターバックスは、新しく簡素化した従業員のドレスコードで、顔ピアス1つの着用を許可する変更を行ったことを認めた。
  • 以前は、小さな鼻ピアスの着用は認められていたが、セプタム(鼻中隔のピアスやリング)は許可されていなかった。
  • 「従業員からのフィードバックをもとにした簡素で明確なドレスコードにして、仕事での服装を選びやすくした」と、同社広報は述べた。

米スターバックスは12月、従業員のドレスコードを変更し、ピアスをしたバリスタたちを喜ばせている。

同社はBusiness Insiderに、従業員のドレスコードを変更したことを認めた。ドレスコードの大部分は変更ないが、複数ページの冊子形式から1枚のガイドラインにわかりやすくまとめた。

「我々は、従業員が仕事に打ち込めるときにこそ、スターバックスでの最高の経験を提供できると考えている」と、同社はプレスリリースで述べた。

「従業員からのフィードバックをもとに、 簡素でより明確なドレスコードを作ることで、仕事に着ていく洋服を選択しやすくした」

ジーンズやトップス、靴の具体例を挙げる代わりに、同社は現在、複数のパラメータと色見本を提示している。例えば、革靴やかかとが覆われたサンダル、合皮スニーカーなどの「許可リスト」を提示する代わりに、現在は、防水加工の靴なら革や合皮、スエード、ゴムでも、色が適切でかかとや爪先と足の上部が覆われているフラットな靴は何でも認めている。

注目すべき変更点は、10セント硬貨より小さいサイズの顔ピアス1つの着用が認められることだ。以前は小さな鼻ピアスの着用は許可されていたが、セプタム(鼻中隔のピアスやリング)は認められていなかった。また、古いドレスコードには「舌ピアスなど、その他のピアスや体への装飾品は認められない」と記されていた。

SNS上では、この変更を早くも歓迎している従業員もいる。

スターバックスの新しいドレスコードは、ノーズリングを着用させてくれます!!!! わーい

セプタムピアスがスターバックスの新しいドレスコードで許可された。もう外さないですむ。

[原文:Starbucks baristas are celebrating as the coffee giant updates its dress code

(翻訳:Makiko Sato、編集:Toshihiko Inoue)

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