テクノロジーで健康をつくるフィリップスの「回転式シェーバー」を使ってみた

電動歯ブラシやキッチン家電からAED(自動対外式除細動器)、医療用機器などを製造し、人々の健康にテクノロジーで貢献する世界的なヘルステック企業、フィリップス。125年にわたって健やかで満ち足りた暮らし(Health and Well-being)を提供してきた同社が肌に優しいシェーバー、フィリップスS9000プレステージをリリースした。多忙の中、身だしなみに気を配らなければならないビジネスパーソンにとって、このシェーバーはどのような点がお薦めなのだろうか。使用感をレポートする。

最大のポイントは「肌への優しさと深剃り」

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フィリップスの電気シェーバー。S9000プレステージ。

会社員、起業家、フリーランサー。どんな職業の人も、見た目の印象は重要だ。洋服だけでなく、髪やヒゲの与える印象は大きい。ビジネスパーソンが求めるシェーバーの要件は、「肌への優しさと深剃りの両立」だという。

世界シェアNo.1(注)のフィリップスのシェーバー。その中で最高級モデルがフィリップスS9000プレステージだ。外観からももちろん上質感が伝わってくるが、持った感じも手にぴったりとフィットして剃りやすい。また刃の駆動方式が他社の採用する往復式ではなく、3つの円形が三角形に並んでいる回転式を採用している。

注: ユーロモニター・インターナショナル調べ。2007〜2017年小売数量ベース。同社のボディーシェーバー製品カテゴリー定義による 。

所要時間は1分足らず

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手にも馴染みやすく使いやすいデザイン。

スイッチを入れる。駆動音は思ったよりも静かだ。肌にヘッドを当てるが、ヒゲが引っ張られるような不快感はない。チリチリという音をさせながら、ヒゲは順調に剃れていく。あごの辺りを剃るときに、3つの円形ヘッドの効果がよくわかった。三角形に配された円形ヘッドは、それぞれが自由に動いて角度を変える。あごの部分ではヘッドが包み込むように、その角度を変えていた。顔はあちこちに凹凸のある立体形だが、自由に動く3つのヘッドが、くまなく肌に当たっていくことを実感できた。

筆者は普段、替刃式のカミソリでシェービングフォームを使ってヒゲを剃っている。今回のフィリップスS9000プレステージでは何もつけずに剃ったが、ヒリヒリ感ゼロできれいに剃れた。もちろん赤くもならなかった。

ヒゲ剃りの所要時間は1分足らず。シェービングフォームとカミソリを使う場合の、半分以下だった。それでいて剃ったあとの肌ざわりはまるで遜色がない。これはビジネスパーソンの慌ただしい朝には、うってつけだろう。

先に触れた刃の駆動方式は、フィリップスS9000プレステージの優しい剃り味に、大いに関係があるという。国内メーカーのシェーバーの多くは刃が直線的に動く往復式を採用しているが、それに対し、フィリップスは円運動をする回転式となっている。回転する刃が3つ、ヘッドに配されているわけだ。

ヒゲも渦を巻いて生えている

電気シェーバー

円運動でヒゲを剃る仕組み。

頭髪につむじがあるように、ヒゲも渦を巻いて生えているのだという。これを効率よく剃ろうと思ったら、刃は直線的に動くよりも円運動の方がいいという。生え方に逆らわずに剃ることが、優しい剃り味につながっているのだ。また、直線的にではなく、円を描くように肌に当てるのがよいという。回転式の刃で渦状に並ぶヒゲを剃るには、それが一番効率的な動かし方なのだ。ヘッド表面には、スキンコンフォートリングプラスと呼ばれる、細かなメタルビーズのコーティングがされている。摩擦を低減することで、これも肌への負担減少に一役買っている。

これまで、回転式シェーバーは、肌には優しいが深剃りは今一つと見られることが多かった。だがフィリップスS9000プレステージは、ナノ粒子技術を活用したナノプレシジョン刃を採用することで、肌への優しさと、しっかりとした深剃りを両立している。シャープな刃が24枚、円形に並んだ内刃と、確実にヒゲを捉える外刃が、素晴らしい剃り味に貢献している。刃には自動研磨システムが搭載されていて、2年に1度刃を交換すれば、オイル差しなどのメンテナンスは不要だ。この辺りの手間のかからなさも、ビジネスパーソンには有り難いことだろう。

時間が節約できる

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何度も同じ場所を剃る必要がなく、貴重な朝の時間の節約になる。

多忙なビジネスパーソンに向くシェーバーのもう一つのポイントは、時間の節約、効率アップへの貢献だ。ここまで紹介してきた肌への優しさと深剃りの両立は、時間短縮につながる。肌に優しければ中断することなくヒゲを剃れるし、しっかりした深剃りは、何度も同じ場所を剃らずにすむことにつながるからだ。またヒゲ密度感知システムも、時間短縮に貢献する。毎秒15回の頻度でヒゲの密度を感知し、濃さに合わせてパワーを自動で調整するため、濃い部分でもきれいに剃れるのだ。

その上にシェーバーを置くだけで充電ができるワイヤレス充電パッドも、「朝の思わぬタイムロス」を防いでくれることだろう。シェーバーに限った話ではないが、充電ケーブルに繋ぐのをついつい忘れ、忙しい朝にさあ使おうと思ったら、なんと充電切れ……。といった経験は、誰しも一度や二度はあることだろう。フィリップスS9000プレステージなら充電パッドの上に本体を置くだけだから、そんな充電忘れの悲劇も減らしてくれる。

ヒゲも飛び散らない設計

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置くだけで充電が簡単にできる。洗面台に置いておいても絵になるシンプルなデザイン。

お風呂でシェーブが可能な防水仕様も、効率アップにきっちり貢献しそうだ。朝、シャワーを浴びて身だしなみを整えるというビジネスパーソンは少なくないだろう。ヒゲ剃りとシャワーの時間を一つにまとめられれば、かなりの時間短縮につながるはずだ。

洗面所

ヒゲも飛び散らない設計。

shutterstock/ MTS_Photo

電動式シェーバーをあまり使ったことがない筆者には、一つ気になっている点があった。「剃ったあとのヒゲは、どこに行くのだろう?」という問題だ。細かいヒゲがその辺にまき散らされるなら、例えば車の中で使うのはちょっと気が引けるなと思っていた。フィリップスS9000プレステージは、その点も安心だった。剃った後のヒゲは、円形のヘッド部分にたまるようにできている。時折それを水で洗い流せばいい。これなら車の中でも、新幹線や飛行機の洗面台でも、心おきなくシェービングできる。仕事の効率アップにも貢献してくれることだろう。

以上、フィリップスS9000プレステージが肌への優しさと深剃りを両立しながら、時短と効率アップにいかに貢献するかをつぶさに見てきた。多忙な中でも身だしなみに気を配らなければならないビジネスパーソンこそ、ヘルステックのリーディングカンパニーであるフィリップスのシェーバー、フィリップスS9000プレステージを選ぶべきだろう。

■フィリップスS9000 プレステージについて、詳しくはこちらから。

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