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超難問「緩まないネジ」を数秒で考えた19歳の、型破りな人生

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道脇 裕(みちわき・ひろし)さん

人類にとって2000年以上も昔の紀元前から解決できなかった超難問、「緩まないねじ」。これを画期的な発明によって実現した天才日本人がいる。株式会社NejiLaw(ネジロウ)代表取締役社長の道脇裕氏である。その発明の原理は19歳の時、わずか数秒で考えたという。

道脇氏が開発した「緩まないねじ(L/Rネジ)」がどれほど頑強かを物語る有名なエピソードがある。米国航空宇宙規格(NAS)にのっとった耐久試験をあっさりクリアしただけでなく、逆に試験装置の方を壊してしまったというのだ。その評判は瞬く間に世の中に知られることとなり、数々の賞を総なめにした。

道脇氏は小学校を5年で“自主”休学した。理由は「今の教育システムに疑問を感じる」から。それ以来、まともに学校には行っていない。子どもの頃は大学教授である母親の研究室で実験に明け暮れ、長じては新聞配達や漁師、とび職などの職を転々としながら独学で2万件以上もの発明を生み出すという、実に型破りな人生を送ってきた。

脳を動かすのに必要な糖分は、常にペットボトルのレモンティーで補給するという道脇氏。普段は、まともな食事時間を確保することも難しく、気付けば夜中になっていることも少なくない。それでもなんとか日に1食は軽食だけでも摂るようにしている話す。

19歳で超難問を解決した道脇氏に、型破りな人生から日本の教育問題、今後のL/Rネジの事業展開まで、大いに語ってもらった。

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道脇裕(みちわき・ひろし):株式会社NejiLaw代表取締役社長。1977年群馬県生まれ。 小学校5年の時に自主休学して、大学教授であった母親の大学研究室で多くの実験を行う。その後、新聞配達やチラシポスティング、漁師やとび職等々さまざまな仕事を経験しながら、物心が付いた頃から日常化していた「発明」を続ける。10代の終わりに、学校教育の本質的重要性に気付き、大学受験資格検定(大検)を受検し、見事合格。続いて米国・コロラド州の大学にも留学するも、5日でドロップアウト。2009年、“緩まないネジ”を社会に送り出すために株式会社NejiLawを創立。 同年、2009年度 日本MITエンタープライズフォーラム(現日本MITベンチャーフォーラム)のビジネスプラン・コンテストでMost Attractive Award(最優秀賞)などの賞を受賞。 東京都ベンチャー技術大賞・2011大賞=東京都知事賞、GOOD DESIGN AWARD金賞=経産大臣賞、日本イノベーター大賞優秀賞ほかを受賞。次代を創る100人、世界に誇るべきニッポンの100人、日本を動かすベンチャー100にそれぞれ選出される。経産省より戦略的基盤技術高度化支援事業を受託。2014年に官民ファンドである産業革新機構等の第三者割当増資による出資を受け、現在に至る。

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