アップルのプログラミング言語「Swift」を生んだ天才エンジニアがまた移籍。テスラ、グーグルの次は?

クリス・ラトナー

グーグルからSiFive(サイファイブ)に移籍したクリス・ラトナー。

Screenshot of TensorFlow YouTube Channel "The Power of Swift for Machine Learning"

  • iOS/MacOS開発向けのプログラミング言語「Swift(スウィフト)」を生みだした元アップルのエンジニア、クリス・ラトナーがAIチップ開発を手がけるスタートアップ、SiFive(サイファイブ)にジョイン。
  • ラトナーはAIチップのソフトウエア開発を担当する。
  • 彼がこれまで働いた大手テック企業3社は、いずれも際立った企業文化をもっていた。

アップルのプログラミング言語「Swift」の生みの親であるクリス・ラトナーは、キャリアを通じて一貫して「ツールをつくり続けてきた」と語る。

アップルには12年近く在籍し、Swiftのような開発支援ツールや、その言語を使ってつくったアプリ開発ツール「Xcode(エックス・コード)」や学習アプリ「Swift Playgrounds」を生み出した。ラトナーの関心は、iOSアプリそのものではなく、それを開発するエンジニア向けのツールにあった。

グーグルでは、データサイエンティスト向けのAIツール「TensorFlow(テンソルフロー)」の開発プロジェクトに携わった(下の動画を参照)。

データサイエンティスト向けのAIツール「TensorFlow(テンソルフロー)」におけるプログラミング言語Swiftの活用について語るクリス・ラトナー(グーグル在籍時の動画)。

出典:TensorFlow YouTube Channel

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