【佐藤優】結婚プレッシャーに悩む若者に捧ぐ、バツイチ経験で悟った「家庭」をうまく回す2つの作法

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会社の人間関係の考え方、友人の重要性を教えてもらったシマオ。人間関係に関するモヤモヤとした気持ちは少しずつ晴れてきたが、1つ気がかりなことが残っていた。それが「結婚」と「家族」という問題である。「社会人になったら、いずれは結婚し、家族を持つ」という社会通念はもう古い。しかしそう思いながらも、周りからの「結婚」プレッシャーに少しずつ焦りを感じてきたシマオに、佐藤優さんはどのような示唆を与えるのだろうか。

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結婚は強力なセーフティネットのひとつ

シマオ:佐藤さんの人間関係の考え方を聞いて、かなり気持ちが晴れました。正直、こういうもやもやした悩みって誰にも話せなくて。

佐藤さん:かまいませんよ。会社の人間関係、友人と若い時にはいろいろと悩みがつきものです。根が真面目な人は、1つのものごとにきちんと向き合おうとするので、悲観的になりやすいですよね。

シマオ:ええ、僕も自分自身、本当に悲観的だな、って、思います。

先日も友人の結婚式があったんですが、おめでたいのはおめでたいんですけど、どんどん落ち込んできちゃって。僕って結婚できるのかな、それほど誰かに必要とされるのかな、とか、独り身のままで孤独死したらどうしよう、とか。

佐藤さん:それが悲観的。

シマオ:ですよね。自分でも思います。

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