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林業で生きる。東京チェンソーズが考える「補助金に頼らない林業」と未来

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林業家

東京都西部に位置する東京都檜原村。面積の93%を林野が占めるこの村を拠点に、新たな林業に取り組んでいる会社がある。従業員19人、平均年齢34歳の東京チェンソーズだ。木の可能性を追求し、従来は廃材として捨てられていた部位に価値を見いだす。「消費者自らが机を作る」「30年かけて苗木から育てる」といった“木を通じた体験”を商品化している。

さまざまな取り組みを通して「稼げる林業」を目指す同社は、補助金頼みの公共事業と揶揄されてきた日本の林業に風穴を開ける存在だ。同社が企業理念として掲げるのは「東京の木の下で、地球の幸せのために、山のいまを伝え、美しい森林を育み、活かし、届ける」こと。代表の青木亮輔さんの話からは、これからの林業のあり方だけでなく、地域との共生や持続可能な開発など、今、世界中で取り組んでいる社会課題へのヒントが見えてきた。

青木亮輔(あおき・りょうすけ):東京チェンソーズ 代表取締役。1976年生まれ。大阪府此花区出身。東京農業大学林学科卒。1年間の会社勤めの後、2001年、檜原村森林組合に入る。2006年に独立し、東京チェンソーズ設立(法人化は2011年)。「東京美林倶楽部」「森デリバリー」といった独自の取り組みで注目を集める。内閣府規制改革推進会議農林WG専門委員。檜原村木材産業協同組合代表理事。檜原村林業研究グループ「やまびこ会」役員。(一社)TOKYOWOOD普及協会理事。ツリークライミング®ジャパン公認ファシリテーター。日本グッドトイ委員会公認おもちゃコンサルタント。東京未来ビジョン懇談会メンバー。東京都西多摩郡檜原村在住。

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