ゴールドマン・サックス推奨「コロナショックで深刻なダメージ、でも長期的には成長する」15社

トレーダー 証券取引所

新型コロナウイルスの大流行で、世界の株式市場はめちゃくちゃだ。しかし、投資そのものを見限るにはまだ早い。

REUTERS/Andrew Kelly

コロナショックで市場はめちゃくちゃだ。こんなとき、投資のチャンスはどこにあるのか。ひとつの方法は、安定して力強い値動きをみせている銘柄を探すことだ(株式投資をしない人も、企業活動の現状を知るのに良い素材となる)。

ここ最近の急激な株価下落でどの企業も痛手を被り、S&P500(=アメリカ主要500社)株式指数は2月19日に記録した史上最高値から一転、2割近く下落している。一方、安全資産とされるアメリカ国債は史上最高値を記録し、世界経済はとんでもないスピードで悲観的な方向に向かっている。

米金融大手ゴールドマン・サックスのチーフストラテジスト、デービッド・コスティンが2017年に「10%ルール」(※)に当てはまるとして高く評価した企業のいくつかも、最大の敗者へと転落した。

※10%ルール……[1]1株あたり純利益(EPS)が年10%以上で成長、[2]直近3年間、売上高が年10%以上成長、の両条件を満たすこと。

通常であれば、コスティンが評価したどの企業も市場平均以上の業績をあげていただろう。2020年についても、平均以上の数字は残すかもしれない。と言うのも、ゴールドマン・サックスは、新型コロナウイルス流行の影響で世界経済が失速し、2020年の主要500社の利益はゼロ成長との予測を発表しているからだ。

この株価下落の大波のなかで、いくつかの「10%ルール」企業が高いパフォーマンスを発揮し、残りは波に呑まれ、なかには主要な指標を下回る株価で推移している企業もある。

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