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10代の分断と格差を解消したい。創立20年の「カタリバ」が目指す社会

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今村久美

悩める10代が気軽に語り合い、やる気を育む「カタリバ」の活動が全国に広がっている。親や教師とのタテの関係でも友人同士のヨコの関係でもなく、利害関係のない「ナナメの関係」。ゆるく語り合えて心の逃げ場ともなる「サードプレイス」を提唱し、さまざまな理由で適切な教育の機会を得られなかった10代に意欲の火を灯す。運営しているのは、認定NPO法人カタリバだ。

被災地への支援から始まった「コラボ・スクール」は、今や支援を受けた高校生たちが自立し、支援する側へと行動する「マイプロジェクト」にも発展している。認定NPO法人カタリバ 代表理事の今村久美氏に、ナナメの関係が切り拓く10代の可能性と未来について聞いた。

今村久美(いまむら・くみ):認定NPO法人カタリバ 代表理事。1979年、岐阜県生まれ。慶應義塾大学在学中の2001年に任意団体NPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は、被災した子どもたちに学びの場と居場所を提供する「コラボ・スクール」を運営するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。「ナナメの関係」と「本音の対話」を軸に、思春期世代の「学びの意欲」を引き出し、大学生など若者の参画機会の創出に力を入れる。ハタチ基金 代表理事。2015年より、文部科学省中央教育審議会 教育課程企画特別部会委員。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 文化・教育委員会委員。日本IBM有識者会議「富士会議」のメンバー。

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