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新型コロナウイルスが招いた「公共の場に対する恐怖心」と「在宅勤務の増加」から恩恵を受けそうな6つの銘柄 —— JPモルガン

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Noah Berger/Reuters

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が世界市場を動揺させている。ウイルスの感染拡大が世界の経済成長にどう影響するか、投資家たちは備えている。

だが、JPモルガンのダグ・アンマス(Doug Anmuth)氏率いるアナリストチームの3月18日(現地時間)付けの顧客向けのメモによると、明るい材料もある。

特にEコマースは「実店舗の閉店や公共の場に対する恐怖心がオンライン小売への長期的なシフトを加速させる中で、利益を得るだろう。これは危機が収束した後も維持されるとわたしたちは考えている」とアンマス氏は書いた。

ウイルスの感染拡大に歯止めをかけるため、世界各地で人々は「社会距離戦略(人と人との接触を極力減らすこと)」を実践している。 つまり、旅行をキャンセルし、在宅勤務をし、食料の宅配注文をし、保存のきく食べ物やトイレットペーパーといった生活必需品を買いだめするということだ。

自宅にこもって働き、生活する最良の方法を模索する人々が増える中、JPモルガンはネットフリックス(Netflix)やペロトン(Peloton)といったサブスクリプション・サービスが「少なくとも安定する、もしくは現状から利益を得るだろう」と見ている。中でも、アマゾンは際立っているという。

以下、JPモルガンが「買い」としている、新型コロナウイルスのパンデミックの中でも利益を得られそうな6つの銘柄(アルファベット順)を見ていこう。


アマゾン(Amazon)

ジェフ・ベゾス

Chip Somodevilla / Getty Images

ティッカー:AMZN

セクター:Eコマース

Source: JPMorgan

チェグ(Chegg)

チェグ

Amy Graves/Getty

ティッカー:CHGG

セクター:Eコマース、サブスクリプション・サービス

Source: JPMorgan

チューイー(Chewy)

チューイー

AP Photo/Richard Drew

ティッカー:CHWY

セクター:Eコマース

Source: JPMorgan

ネットフリックス(Netflix)

ネットフリックス

Netflix

ティッカー:NFLX

セクター:Eコマース、サブスクリプション・サービス

Source: JPMorgan

ペロトン(Peloton)

ペロトン

Villency Design Group

ティッカー:PTON

セクター:Eコマース、サブスクリプション・サービス

Source: JPMorgan

スポティファイ(Spotify)

スポティファイ

Screenshot/Spotify

ティッカー:SPOT

セクター:Eコマース、サブスクリプション・サービス

Source: JPMorgan

[原文:JPMorgan says these 6 stocks stand to benefit as coronavirus sparks 'fear of public places' and work-from-home arrangements

(翻訳、編集:山口佳美)

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