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【AIビジネスデザイナー・石角友愛2】100社に落とされた私が“狙い撃ち”で米グーグル入社をつかむまで

石角友愛

撮影:伊藤圭

クライアント企業に対してAI技術活用の提案から、ビジネスモデルの構築、プロトタイプ作成やAI開発まで一貫したAIやデータ活用支援を提供する米企業「パロアルトインサイト」を経営する石角友愛は、エンジニア出身ではない。

石角とAIとの結びつきは、憧れだったシリコンバレーのグーグル本社で働くチャンスを獲得したところから始まる。

そもそも石角は、初めからAIに目を付けていたわけではなかった。

「AIをやりたくてグーグルに行ったわけではないです。グーグルに行きたくて、あてもなく、シリコンバレーに住み込んだのが始まり。私が行くのはこの会社しかないと。完全に“狙い撃ち”です」

赤ん坊抱えて夫婦で無職からの就活

グーグル

石角が就職活動した2010年、グーグルはすでに採用率が応募者の3%という超難関だった。

Justin Sullivan/Getty Images

「グーグル本社で働きたい!」

当初、そう望むことは、「北極熊がアフリカのサバンナでの狩りに憧れるようなもの」だと思っていた。

だが、2010年にハーバードビジネススクール(HBS)の卒業を控えて、石角の思いは募る一方だった。

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