新iPhone SEのカラーバリエーションは3つ…赤を買えば、新型コロナウイルス対策に貢献できる

赤を買えばコロナウイルス対策に貢献できる

Apple

  • 4月16日、アップルは待望の新しいiPhone SEを発表した。予約注文は17日午後9時から。
  • アップデートされたiPhone SEはデザインを一新し、ホワイト、ブラック、「(PRODUCT)RED」の3色で登場した。
  • 赤いiPhone SEは「対象となる収益の100%」がコロナウイルスとの戦いに寄付される。

アップル(Apple)は4月16日に新しいiPhoneを発表したが、それは厳密に言うと最新のiPhoneではない。多くのファンがいる低コスト版のiPhone、iPhone SEの新バージョンだ。

4万円台からの新しいiPhone SEは、iPhone 8のように見えるが、最新のiPhoneと同等の強力な性能を備えている。

破壊的な価格設定とすばらしい性能に加えて、新しいiPhone SEには別の魅力もある。カラーオプションだ。

新しいiPhone SE

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アップルが「(PRODUCT)RED」と呼んでいる赤いiPhone SEは、見た目がよいだけではなく、購入することでコロナウイルスの蔓延を食い止めるための世界的な戦いに直接貢献することができる。

この名称は、アップルが非営利組織である(RED)と協力して、さまざまな製品で長年使用してきたものだ。(RED)ブランドの製品は、アフリカにおけるHIV/AIDSの撲滅への取り組みに寄付することができるが、現在は、(RED)はその活動をコロナウイルス対策に集中している。

「9月30日まで、アップルは(RED)と提携し、(PRODUCT)RED製品の対象となる収益の100%を、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)のCOVID-19対策に直接寄付する」と米アップルのウェブサイトには記されている。

「アウトブレイクの脅威にさらされている保健システムに不可欠な支援を提供し、その結果、サハラ以南のアフリカにおけるHIV/AIDS対策プログラムに貢献する」

購入額の何パーセントがコロナウイルス対策に使われるのかは不明だが、ウェブサイトによると「収益の一部」が世界エイズ・結核・マラリア対策基金に寄付されるという。アップルの関係者にコメントを求めたが、本稿掲載時点で回答は得られていない。

新しいiPhone SEは17日午後9時に予約受付が開始される。

[原文:Buying the red version of the new iPhone SE directly contributes to coronavirus relief (AAPL)

(翻訳、編集:Toshihiko Inoue)

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