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【佐藤優】“怒り”は仕事の武器にもなる。感情よりも「損得勘定」で考えよ

佐藤優取り出し.001

普段は温厚なシマオだが、最近は会社でイライラすることが多い。何度言っても直らない後輩のミスに対しては、怒りが込み上げてきて攻撃的になってしまうことも。「このままでは人といい関係が築けない」と思うシマオは、佐藤優さんに「怒り」の対処法を聞いた。

小さな事務仕事の失敗ほど、強く怒る

シマオ:そう言えば、こないだ、会社で後輩に注意することがあったんですけど、ついキツく言い過ぎてしまって。その後、ギクシャクしちゃって大変でした。僕も少し違う言い方があったかな、と反省はしているのですが……。叱るのって、難しいですよね。

佐藤さん:現代は叱り方が難しいですよね。昔は部下を怒るのが当たり前だったけれど、今は下手をするとパワハラになってしまいますからね。これも時代の変化です。

シマオ:佐藤さんも部下を怒ることがあったんですか? そんなふうに見えないな。

佐藤さん:今は仕事柄、怒ることはほとんどありませんが、外務省にいた時代には部下を本気で叱ったこともありました。

シマオ:へえ、どんな時に叱るんですか?

佐藤さん:例えば、1年目の新人に「メールやファクスを送ったか?」と聞いて、送っていないのに「送りました」と答えた時には、「なんで嘘をつくんだ?」と証拠を突きつけて詰め寄ります。

シマオ:まあ、そうですよね。

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