Zoom、Teams、Slack…リモートワークアプリ戦国時代の激戦ぶり示す「4つのグラフ」

Zoom エリック・ユアン CEO

リモートワーク拡大を受けてユーザー数を爆増させたビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」のエリック・ユアン最高経営責任者(CEO)。

Kena Betancur/Getty Images

  • 新型コロナウイルスの大流行とそれに続くリモートワークの増加は、コラボレーションとコミニュケーションを円滑化するアプリへのニーズを劇的に拡大した。
  • 最も恩恵を受けたのがズーム(Zoom)で、法人向けと一般個人向けがいずれも伸びて、ユーザー数はいまや全世界で3億人を超える。
  • スラック(Slack)とマイクロソフトのチームズ(Teams)も大幅にユーザーを増やした。
  • これらのアプリの急成長を示す4つのグラフを見てみよう。

ズーム、スラック、チームズは短期間でユーザー数を一気に増やした。

ズームは前代未聞の勢いで認知度を拡大し、在宅勤務が必要な企業の従業員だけでなく、いわゆる「ズーム飲み」やオンライン授業、オンラインヨガ、ユダヤ教の祝祭(過ぎ越し)まで、さまざまな個人向け用途でも使われている。

チームズとスラックもユーザー数を増やしたが、いずれも在宅勤務を必要とする企業のユーザーが中心だ。フューチュラム・リサーチのアナリスト、ダン・ニューマンは次のように分析する。

「新型コロナの世界的大流行によって『在宅経済』が拡大し、ソーシャルディスタンシング(社会的距離戦略)が当面続くこともあり、それぞれにとって都合の良いプラットフォームを複数使い続けようと、みな手探りしているところです」

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