【佐藤優】リモートワークは短期的な成果主義に偏る。マクロな視点を持つには「限界の4割」をキープせよ

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個人と国の間にある社会の範囲は、その時の状況に応じて大なり小なり変わっていくと学んだシマオ。社会への関わりが強くなってきている今、会社の機能も変化してきている。シマオは会社での働き方がどうなっていくのか、佐藤さんに尋ねた。

リモートワークが変える仕事の評価

シマオ:個人と社会の関係を考えたとき、1番身近な社会って、やっぱり会社だと思ったんですが、コロナウイルスの危機で、そこにも大きな影響がありそうだな、って思います。

佐藤さん:例えば?

シマオ:今も佐藤さんとオンラインでお話ししてますけど、リモートワークになってみて分かったのは、必ずしも会社に行かなくても仕事はできるということです。

佐藤さん:それでも、書類にハンコを押すために出社しなければいけないなんて、笑い話のようなこともあるみたいですね。

シマオ:それです! おじさん世代の中間管理職の中には、本当にハンコ押す以外は必要ないんじゃないか? っていう人がいるんですよ。リモートになって、その人がいなくても仕事は回ることが証明されました。

佐藤さん:私はこのリモートワークの流れは、日本人の働き方に大きな影響を及ぼすだろうと考えています。それは何だと思いますか?

シマオ:効率的に働くようになる……?

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