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Google Meet、ユーザー爆増中。急成長のライバルZoomへの対応に「反トラスト法違反」の影も

グーグル スンダル・ピチャイ

グーグルのスンダル・ピチャイ最高経営責任者(CEO)。

REUTERS/Denis Balibouse

  • グーグルのビデオ会議ツールGoogle Meetが猛烈な勢いで成長を見せている。しかし、Zoomのような競合に対するプロモーション戦略については疑問の余地がある。
  • GoogleカレンダーにMeetの利用を促す大きなボタンが実装されたが、すでにZoomへのリンクを設定しているイベントにもそのボタンが表示されるため、間違って押してしまうとの声がユーザーからあがっている。

Google Meetは5月初旬に無料提供を始めたことで、猛烈な勢いで利用者数を伸ばしている。

ただ、絶大な人気を誇る競合アプリ「Zoom(ズーム)」に追いつくためにグーグルが採用している戦略には眉をひそめる人も多い。

例えば、Meetアプリの利用を促す大きなボタンをGoogleカレンダーに実装したことがやり玉にあがっている(日本版には未実装)。

Zoomでのミーティングをすでに設定・予約しているのに、間違ってGoogle Meetを立ち上げてしまうとの指摘が出ている。

このMeetへの参加ボタンは、Googleカレンダーのイベント招待にZoomへのリンクが含まれていても表示される。

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