【ソーシャルワーカー・根本真紀5】「こうありたいにとらわれずに」。自分を発信していけば必ず誰かにつながる

根本真紀

撮影:鈴木愛子

ミライノツクリテたちには、連載の最後に「28歳の自分に今、声をかけるとしたら?」と聞いている。

根本真紀さん(40)はなんと答えるだろうか。


28歳は法テラスを辞め、空っぽになって山小屋にこもる前の年です。本部に異動したら、人間関係や業務内容がつらくて。管理業務は肌に合わなかった。ミクロで人と1対1で突き務めていくことで社会の歪みを認識できる。そんな現場が好きだったので、悶々としていました。苦しかった。

だから、「こうありたいという自分にとらわれなくていいよ」と言ってあげたい。「肩ひじ張らなくてもいいよ」って。今、40歳ですが、28歳のとき、40歳の自分はもっと立派な大人になっているんだろうな、なんて、勝手に思っていた。

実際になってみると、そうでもなくてまだまだ未熟者。でも、何とか生きている。だから、「意外と何とかなるよ」って、言ってあげたいですね。

「思い切り自分のしたいことを」という先輩からのメール

根本さん・手元

撮影:鈴木愛子

28歳で悶々としていた、その少し前のことです。

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