イーロン・マスクはどんな本を読んできたのか?「世界屈指の起業家」を育んだ13冊

イーロン・マスク

David McNew/AFP/Getty Images

  • 経営者はどんなに忙しくても、常に読書の時間を優先して確保する。イーロン・マスクもそのひとりだ。
  • マスクはハウツー本やノンフィクションものに偏らず、幅広いジャンルの本を読んでいる。
  • これまでのインタビューやSNSから、マスクが推奨する13冊の書籍をリストアップした。

イーロン・マスクは、最近何度もトップニュースを飾っている。

マスクがCEOを務めるスペースXは先ごろ、飛行士2人を乗せた初の宇宙船を軌道に打ち上げた。これは2002年の同社創立以来、最も重要なミッションだった。

マスクは電気自動車メーカー、テスラのCEOでもある。SEC提出書類によると、過去6カ月の同社の平均時価総額は、初めて1000億ドルを超えた。これはマスクにとって大きな一歩だ。巨額の報酬の第1弾を手にすることが可能となるからだ。SEC提出書類には、同社取締役会がその報酬支払条件を承認したとも記されている。

マスクは多忙だが、読書の時間は確保している。ロード・オブ・ザ・リングの原作『指輪物語』のような叙事詩的ファンタジーからロケット製造の実務書まで、多様な書籍を読むことが成功のために不可欠だという。

そこで、これまでのマスクのインタビューやSNSでの発言に基づき、億万長者となったこの起業家が「すべての人が読むべき」と考える13冊を紹介する。

J.R.R. トールキン著『指輪物語』

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マスクは生まれ育った南アフリカで、小柄で口達者な子どもだったことから「マスクラット」(ネズミ科の小動物)というニックネームで呼ばれていた。

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