「マイクロソフトは6分野で増収」 モルガン・スタンレーがコロナ後の12のテクノロジー・トレンドを予測

マイクロソフト

AP Photo/Mark Lennihan

  • モルガン・スタンレーは投資家向けのレポートの中で、コロナ禍を契機として、パブリック・クラウドやオンライン会議へのシフトの加速など、12種類のテクノロジー・トレンドが生まれると予測。
  • 特にマイクロソフトが、そのトレンドのうち6つのカテゴリーにおいて収益を上げる見通し。同社が恩恵を受けるカテゴリー数はレポート対象企業中、最多だ。

モルガン・スタンレーが、コロナ禍を契機として生まれる12のテクノロジー・トレンド予測を発表した。特にマイクロソフトが言及されたカテゴリー数はレポート対象企業中、最多だ。

モルガン・スタンレーは、6月17日に投資家向けに発表したアナリストレポートの中で、顧客企業が今後最も出費を増やし、パンデミック後もその傾向が持続すると見込まれる分野を示した。

特にマイクロソフトは、12のカテゴリーのうち、パブリック・クラウドやオンライン会議へのシフトなど、6つのカテゴリーにおいて恩恵を受けると見込まれる。ポイントは次のとおりだ。

在宅勤務は「一過性のものではない」。オンライン会議のマーケットはZoomが席捲するだろうが、マイクロソフトも利益を得る

オンライン会議について、コロナ禍以前にモルガン・スタンレーが行ったアンケート調査によると、28%はマイクロソフトが提供するTeamsやSkypeを利用しており、Zoomは27%だった。

しかし、ここ数カ月における新規ライセンス数では、Zoomがマイクロソフトをはじめとする企業を上回っており、今後もオンライン会議のマーケットを席捲するだろう、とレポートは記している。

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