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Airbnb、トリップアドバイザー、Lyft…95社の研究で見えた「ユニコーン企業を生むアイデア」6つの源泉

ユニコーン企業

Kaspars Grinvalds / Shutterstock.com, AlesiaKan / Shutterstock.com, BigTunaOnline / Shutterstock.com

  • 優れたアイデアはたいてい個人のニーズから生まれる。
  • 成功する創業者は、アイデアより先に独立したいという願望を抱く。
  • 数10億ドルのスタートアップ企業の創業者たちは、クリエイティブである半面、人と衝突することも多い。他の経営者との違いはそこにある。

人生を変えることになるアイデアがふいにひらめいたのは、ステファン・カウファー(Stephen Kaufer)が次の休暇旅行でどこに行こうかとネットサーフィンをしていた時だった。旅行代理店おすすめのメキシコのホテルは3軒。ホテル代が一番安いところにしようか。

だが、サイトに書かれていることが本当かどうかをチェックしたい。そこで、旅行客がそれまでに撮影した写真を見てみることにした。かなりのテクニックを使い時間をかけて探した結果、ようやく個人の旅行記が見つかった。その時カウファーは思った。旅行プランに関する確かな情報を集めたプラットフォームをつくれば当たるはずだ、と。

読みは的中した。カウファーは1年後に旅行口コミサイト、トリップアドバイザーを設立。現在の年間売上高は156万ドルに達している。

優れたアイデアに刺激を与えるものは何か?

Uber、Klarna(スウェーデン発の後払い決済サービス)、HelloFresh(オンライン食材キット宅配サービス)といったいわゆるユニコーン企業は、日常生活を楽にしてくれるとともに、創業者に大きな富をもたらす。ユニコーン企業とは、他社を買収することなく評価額10億ドルを超える未上場のスタートアップ企業のことだ。

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