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アマゾンが10億ドルで自動運転ベンチャーZooxを買収。5つのポイントで見るベゾスの狙い

ジェフ・ベゾス

REUTERS/Gary Cameron

  • アマゾンは2020年6月26日、自動運転ベンチャーのZoox(ズークス)を買収すると発表した。
  • アナリストは、この買収は配送能力の拡充やコスト効率など、様々な面でアマゾンを後押しする可能性が高いと評価している。
  • アマゾンは取引額の詳細は明かしていないが、報道によれば、買収額は10億ドル以上の規模だと見られる。

アマゾンは6月26日、自動運転のベンチャー企業ズークスを買収すると発表した。これにより同社は、新たに自律走行車の分野に参入することとなる。

The Informationによると、取引額は10億ドルを超えると見られているが、アマゾンは取引額の詳細については明らかにしていない。

アマゾンは今回の買収について公式ブログの中で、ズークスの技術を活用する計画に関する詳細を一部明らかにした。そのブログによれば、ズークスのアイシャ・エバンス最高経営責任者(CEO)とジェシー・レビンソン最高技術責任者(CTO)ら経営幹部は、今後もズークスを独立した事業として率いる。

アマゾンのグローバルコンシューマービジネス担当CEOのジェフ・ウィルケは声明の中で、「ズークスは世界クラスの自律走行車による配車サービス体験を思い描き、発明し、設計まで行おうと力を尽くしています」と述べ、「ズークスは私たちアマゾンと同様、イノベーションと顧客に対し情熱を燃やしています。ズークスの才能あるチームが今後数年のうちにビジョンを実現できるよう、私たちも喜んで協力したいと考えています」と続けた。

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