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コーヒーメーカーおすすめ15選:お手軽派もこだわり派も納得のセレクトをご紹介

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Image:Amazon.co.jp


この記事はメディアジーン コマースチームが配信しています。家電ライターとしてご活躍中の秋葉けんたさんにご協力いただき、コーヒーメーカーの購入を検討している人に向けて、コーヒーメーカーの種類や選び方を解説し、その後におすすめ商品をご紹介します。なお、表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

まず、コーヒーメーカーを大きく分類すると3種類ある。カプセル式、ドリップ式、エスプレッソ式だ。さらにドリップ式は、全自動・ミル付き・ミルなしに分類される。

結論から言うと、簡単・手軽さを最優先したい人はカプセル式味わいにこだわりたい人はドリップ式かエスプレッソ式コーヒーメーカーがいい。

さらに、商品を選ぶときは、コーヒーを飲む頻度、必要な機能、メンテナンスのしやすさを踏まえて決めるとよいだろう。


この記事の監修者

秋葉けんたさんのイメージ

秋葉けんたさん
編集プロダクションマイカに所属。雑誌や専門誌のライターとして活躍。家電やIT全般の執筆を得意とし、書籍、新聞、業界誌やWebコンテンツ、オウンドメディアなど多方面にコンテンツを提供。



■ 目次

コーヒーメーカーの種類~3つの方式と違い~

・カプセル式コーヒーメーカーとは

・ドリップ式コーヒーメーカーとは……ミルなし、ミル付き、全自動

・エスプレッソ式コーヒーメーカーとは

コーヒーメーカーの選び方

・「カプセル式」コーヒーメーカーは、とにかく簡単に飲みたい人におすすめ

・「ドリップ式」コーヒーメーカーは、味にこだわりたい人におすすめ

‐ ミル付き

‐ ミルなし

・「エスプレッソ式」コーヒーメーカーは、本格派におすすめ

まとめ


コーヒーメーカーの種類~3つの方式と違い~

コーヒーメーカーの種類は大きく、「カプセル式」「ドリップ式」「エスプレッソ式」の3種類に分けられる。

●カプセル式コーヒーメーカーとは

専用のカプセルをセットしてコーヒーを抽出するタイプだ。コーヒー豆の分量を測ったり豆を挽いたりする必要が無く、最も手軽にコーヒーを淹れることができる。また、緑茶や紅茶、チョコレート飲料のカプセルも販売されているので、大人はもちろん子どもも楽しめる。

デメリットは、コスト。他の方式に比べてコーヒー1杯分のコスト(カプセル1個あたり)が高い。

●ドリップ式コーヒーメーカーとは

ドリップコーヒーを煎れられるコーヒーメーカーは、注水口から水を入れてスイッチをONにすると、マシン上部にセットしたフィルター内のコーヒーの粉が蒸らされ、ポタポタとコーヒーが滴り落ちてコーヒーができ上がるというもの。

ドリップ式コーヒーメーカーはさらに、「ミル付き」「ミルなし」の2つにタイプが分かれ、ミルの有無の違いや、ミルの種類は次のとおり。


・ミルの有無の違い

ドリップ式特徴
ミルあり飲む直前にコーヒー豆をミルで挽くことによって、挽きたての味を楽しむことができる。ミルが搭載されることで本体の価格は高くなる傾向がある。
ミルなしすでに挽かれたコーヒー豆の粉から作るので、ミルありに比べると味わいは劣るが、価格は割安。

・ミルの種類

ミルの種類特徴
臼式コーヒー豆をつぶして挽くことができるタイプ。均一のサイズに豆を挽くことができるが、高価。
プロペラ式刃状のカッターで刻むタイプ。プロペラ式は豆のサイズは不均等になるが、安価で手入れがしやすい。


●エスプレッソ式コーヒーメーカーとは

いわゆるエスプレッソマシンだが、他の方式と比べてカフェインが少なくなる特徴がある。

また、ドリップ式と比較すると短時間での抽出により、旨みがよりギュッと凝縮され、深い独特の味わいが印象的。このような特徴から本格的な味を追求する人に選ばれることが多い。

コーヒーメーカーの選び方 ~ポイントは5つ~

選び方のポイントは、「嗜好性」「機能性」「省スペース性」「メンテナンス性」「消音性」5つだ。

【POINT1】嗜好性

コーヒーの味の決め手となる抽出温度やミルの形状、フィルターの形状はどうなっているか?

【POINT2】機能性

保温、浄水、タイマーなどの機能は充実しているか?

【POINT3】省スペース性

場所を取らずに配置しやすいか?

【POINT4】メンテナンス性

掃除など、お手入れはしやすいか?

【POINT5】静音性

コーヒー抽出時の稼働音が小さいか?

これらのポイントから、3種類のコーヒーメーカーの特徴を整理すると次のようになる。

1)嗜好性2)機能性3)省スペース性4)メンテナンス5)静音性
カプセル式
ドリップ式・全自動×
ドリップ式・ミルあり
ドリップ式・ミルなし
エスプレッソ式・全自動×

味にこだわり、多機能を求めるほどコーヒーメーカー本体のサイズは大きくなり、部品数が多くなることで掃除の手間が増えていく。また、味より手軽さを重視するとメンテナンスが簡単になる。次はタイプごとにおすすめのコーヒーメーカーを紹介する。

「カプセル式」コーヒーメーカーは、とにかく手軽に飲みたい人におすすめ

◎UCC ドリップポッド DP3

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.UCC ドリップポッド お試しカプセル14個付きですぐに飲める

2.「蒸らし」「注湯」に時間をかけて抽出するストロングモードを搭載

3.アイスコーヒーに最適な「アイスモード」を搭載

サイズ縦29×横13.3×高さ22.4cm
消費電力1350W
水タンク容量約0.7L
本体重量約3kg


◎ネスカフェ ドルチェグスト ジェニオアイ チェリーレッド MD9747S-CR MD9747S-CR

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.特殊技術を使った5層構造のカプセルでコーヒーの酸化を防ぎ、淹れたてのコーヒーを味わえる

2.最大15気圧のポンプ圧により、きめ細かいクレマ(泡)を実現

3.コーヒーだけでなく、宇治抹茶や紅茶、ココアなども作ることができる


サイズ幅16.5×奥行30.0×高さ23.1cm
消費電力1460W
水タンク容量約0.65L
本体重量約2.6kg



◎ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ フィフティ レッド SPM9634-R

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.スマホと連携して「ネスカフェアプリ」から操作できる

2.環境に配慮したアルミ箔不使用の紙製カプセルを採用

3.分かりやすいボタン操作で多彩なメニューが楽しめる

サイズ幅36.5×奥行38.3×高さ23.3cm
消費電力不明
水タンク容量800ml
本体重量3.4kg

「ドリップ式」コーヒーメーカーは、味にこだわりたい人におすすめ

◎【エントリーモデル】デロンギ(DeLonghi) マグニフィカ ホワイト ESAM03110W

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.自動内部洗浄機能によりミル部分のメンテナンスが楽

2.ミルクを簡単に泡立てられる「ミルクフロッサー」を搭載

3.約20杯分のコーヒー豆を格納できる豆ホッパーを搭載

サイズ幅16.5×奥行30.0×高さ23.1cm
消費電力1460W
水タンク容量約540ml
本体重量4.95kg

◎パナソニック 沸騰浄水コーヒーメーカー ブラック NC-A57-K

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.デカフェ豆コースを搭載し、妊婦さんなどのノンカフェインを飲まれる方におすすめ

2.豆の挽きを変更できるのでこだわり派におすすめ

3.自動洗浄できるミルなのでメンテナンスが簡単

サイズ幅22×奥行24.5×高さ34.5cm
消費電力1460W
水タンク容量約670ml
本体重量3kg

◎siroca コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C121 タングステンブラック

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.自動計量豆容器とタイマー予約機能を搭載し、朝に淹れたてコーヒーを飲める

2..コーヒーの淹れ方を「マイルド」「リッチ」から選べる

3.豆の挽き方が「粗挽き」「中挽き」「細挽き」を無段階で3つから選べる

サイズ幅16.5×奥行30.0×高さ23.1cm
消費電力1460W
水タンク容量約540ml
本体重量4.95kg

◎ APIX 『Drip Meister』 コーヒーメーカー ブラック ADM-200-BK

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.360度回転という独自構造を採用し、コーヒー豆の持つ奥深い味わいを引き出す

2.飲み頃の温度でサーバーにコーヒーがドリップされるように設計

3.便利な計量スプーンが付属


サイズ幅16.8×奥行16.8×高さ29cm
消費電力50/60Hz
水タンク容量約350cc以下
本体重量0.9kg



◆その他ミル付き

◎象印 コーヒーメーカー 珈琲通 EC-RS40-BA ブラック

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.コーヒーカップや、ステンレスマグに直接淹れることが出来る

2.象印が培ったマイコン予熱とダブル加熱の技術で95℃での抽出を実現。

3.魔法瓶構造のステンレスサーバーでヒーターを使わずにしっかり保温

サイズ幅24×奥行37.5×高さ25cm
消費電力定格/740W、コーヒーメーカー部/650W、ミル部/90W
水タンク容量約540ml
本体重量4.4kg

◎アイリスオーヤマ 全自動コーヒーメーカー ブラック IAC-A600

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.コーヒーにコクが出るメッシュフィルターを採用

2.コーヒーカップ4杯まで一度にドリップできる大容量のサーバーを搭載

3.しずく漏れ防止弁を搭載し、サーバーを引き出した後のこぼれ落ちを防げる

サイズ幅17.7×奥行28.6×高さ29.2cm
消費電力900W
水タンク容量約600ml
本体重量2.5kg

◎TOSHIBA コーヒーメーカー ブラック HCD-L50M(K)

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.ドリップされてくるコーヒーを急激に冷やせるアイスバスケットを搭載

2.コクとキレの2つの味を楽しめる可変蒸らしドリッパーを採用

3.綺麗な水でコーヒーを味わえる浄水フィルターを搭載

サイズ幅22.2×奥行21.1×高さ26.8cm
消費電力505W
水タンク容量約700ml
本体重量2.1kg

◆ミルなし

◎デロンギ(DeLonghi) ディスティンタコレクション ドリップコーヒーメーカー ブラック ICMI011J-BK

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.油分を逃がさずコーヒー本来の旨みを引き出すチタンコートフィルターを採用

2.間欠抽出で蒸らしながらコーヒーの香りを引き出すアロマモードを搭載

3.給水量を確認しやすい目盛り付きの水タンクを採用

サイズ幅17×奥行23×高さ85cm
消費電力750W
水タンク容量約750ml
本体重量2.2kg

◎象印 コーヒーメーカー 大容量 ステンレスブラック EC-YS100-XB

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.コーヒーカップ約10杯分をまとめて抽出できる1.2Lの大容量タンクを搭載

2.象印の魔法瓶構造により、保温性能が高いステンレスサーバー

3.24時間予約タイマーで飲みたい時間に淹れたてのコーヒーを飲める

サイズ幅27×奥行20×高さ37.5cm
消費電力800W
水タンク容量約1.2L
本体重量4.1kg

◎タイガー コーヒーメーカー 8杯用 真空 ステンレス サーバー アイス機能付き カフェブラック ACE-S080

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.「マイルド」「ストロング」「アイス」3コースを搭載の3つから好みのテイストを選べる

2.丈夫で割れない真空ステンレスサーバーを採用

3.使用後は自動的に電源が切れる「オートオフ機能」を搭載

サイズ幅27×奥行20×高さ37.5cm
消費電力750W
水タンク容量約1.08L
本体重量4.1kg

「エスプレッソ式」コーヒーメーカーは、本格派におすすめ

◎DeLonghi ICONA エスプレッソ・カプチーノメーカー(アズーロブルー) ECO310B

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.豊かなアロマを満喫できる15気圧(抽出時9気圧)のポンプ式を採用

2.二重構造のスチームノズルできめ細かいミルクの泡立てが可能

3.あらかじめカップを温められるカップウォーマートレイを搭載

サイズ縦26.5×横29×高さ32.5cm
消費電力1050W
水タンク容量1.4L
本体重量約4kg

◎デロンギ(DeLonghi) アクティブ エスプレッソ・カプチーノメーカー ECP3220J-R

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.業務用マシンとしても使用される同様のポンプ式抽出により、カフェの味を再現

2.二重構造高性能ミルクフロッサーによりきめ細かい泡立てミルクを作れる

3.フィルターを取り外せる構造によりメンテナンスが容易

サイズ縦21×横26.5×高さ31cm
消費電力1100W
水タンク容量約1.1L
本体重量約4kg

ネスプレッソ コーヒーメーカー エッセンサ ミニ バンドルセット ピュアホワイト D D30WH-A3B-CP

【このコーヒーメーカーのおすすめPOINT】

1.置く場所を選ばないコンパクトなサイズ感

2.独自のミルク加熱泡立て器でふわふわのクリーミーな泡を実現

3.最大19気圧の本格派コーヒー抽出ポンプを搭載

サイズ縦11×横32.5×高さ20.5cm
消費電力1100W
水タンク容量約0.6L
本体重量約2.3kg

まとめ

コーヒーメーカーを選ぶときは、自身がコーヒーに求めるものや家族の人数、1日に飲む回数、メンテナンスのしやすさなどがポイントとなる。ライフスタイルに合ったコーヒーメーカーを選んで、ワンランク上のコーヒーライフを楽しもう。また、コーヒーミルの選び方について詳しく知りたい人は、こちらの記事(別メディア「ROOMIE」の記事)も参考にしてはいかがだろうか。

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