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「1日は24時間しかない」OECD村上由美子氏に聞くキャリア、子育て、日本の未来

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村上由美子さん

「今、面白いアイデアやビジネスチャンスが、つくしのように頭を出してきている」

こう話すのは、OECD(経済協力開発機構)東京センター所長の村上由美子氏だ。コロナ禍を機にデジタル化が一気に進む現状に期待を寄せる。日本は世界で最初に少子高齢社会に突入しており、労働生産性は先進7カ国中最下位。こうした状況をいかに克服し、新たなビジネスチャンスに変えるかが課題となっている。村上氏は著書『武器としての人口減社会』の中で「日本は少子高齢社会による労働力不足の中で、デジタル化を迎えている。他国にはないアドバンテージになる」と、人口減少のプラス面に着目する。コロナ禍で転機を迎える世界で今、日本は何をすべきなのか。村上氏に聞いた。

村上由美子(むらかみ・ゆみこ)

OECD東京センター所長。上智大学外国語学部卒、スタンフォード大学院修士課程(MA)、ハーバード大学院経営修士課程(MBA)修了。その後約20年にわたり主にニューヨークで投資銀行業務に就く。ゴールドマン・サックス及びクレディ・スイスのマネージング・ディレクターを経て、2013年にOECD東京センター所長に就任。OECDの日本およびアジア地域における活動の管理、責任者。政府、民間企業、研究機関およびメディアなどに対しOECDの調査や研究、および経済政策提言を行う。ビジネススクール入学前は国連開発計画や国連平和維持軍での職務経験も持つ。ハーバード・ビジネススクールの日本アドバイザリーボードメンバーを務めるほか、外務省、内閣府、経済産業省はじめ、政府の委員会で委員を歴任している。著書に『武器としての人口減社会』がある。

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