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【森本千賀子】「子どもがほしい、転職もしたい」。“妊活タイムリミット”気になる35歳に最優先してほしいこと

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撮影:鈴木愛子

Business Insider Japan読者にも多い「30代」は、その後のキャリアを決定づける大切な時期。幸せなキャリアを歩むためには、転職にまつわる古い“常識”にとらわれず、刻々と変化する転職市場のトレンドをアップデートすることが大切です。

この連載では、3万人超の転職希望者と接点を持ってきた“カリスマ転職エージェント”森本千賀子さんに、ぜひ知っておきたいポイントを教えていただきます。

この連載の第23回で「女性のキャリア構築」をテーマにお話ししたところ、女性読者からライフイベントとキャリアのバランスに関するお悩みが寄せられました。

今回は、そのご相談にお答えします。テーマは「妊活と転職」。

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転職したら1~2年は仕事に集中するのが理想

まず、Aさんの「35歳」という年齢はいったん脇に置かせていただき、「妊娠・出産」と「転職」のタイミングについて、私の基本的な考え方をお話ししますね。

転職した直後に妊娠した場合、まだ社内で実績を挙げていない、ポジションを確立できていない状態だと、どうしても職場での居心地が悪くなるものです。

育休明けに復職したとしても、責任あるポジションに就くことはおそらく難しいでしょう。時短勤務など、時間に制約がある状態で働くことになるため、少なくとも3~4年はキャリアが停滞する可能性大です。

ですから、転職して1~2年は仕事に集中すると決め、社内で自分のポジションを築いた上で妊娠・出産に臨むのが理想だと思います。

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