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マッキンゼーに聞く「自動車のシェアリングが死なない」理由…3年後が読めない時代の危機感 (シェア・製造編)

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ロシアのカーシェアリングサービスが駐車している風景(写真はイメージです)。

Shutterstock

マッキンゼー・アンド・カンパニー の日本支社がコロナ禍の中で発表した「R&Dの生産性向上こそが日本企業を次世代に導く」と題したレポート。その執筆陣のうちの2人に、自動車メーカーの研究開発投資(R&D)の変化を、シェアリングエコノミー向け開発から、製造工場の「国内回帰」のトレンドまでを聞く(取材は7月20日)。

前編「マッキンゼーに聞く「コロナ不況」と自動車業界。“開発投資”はどうなる?(市況・EV編)」はこちら

※レポート「R&Dの生産性向上こそが日本企業を次世代に導く」はこちらから

小田原浩氏

小笠原氏

マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 パートナー。 自動車セクター、重工業セクターなどに専門的知見をもつ。

アンドレ・ロシャ氏

ロシャ氏

マッキンゼー・アンド・カンパニー 日本支社 パートナー。先端エレクトロニクス、ハイテク、自動車産業などのグローバル企業を支援。

「3年後が予想できない時代」の自動車産業の危機感

がらんとしたニューヨーク

写真はイメージです。

Getty Images/Spencer Platt

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