経営するクリーニング店に客が置いていった服をおしゃれにコーディネート! 80代の夫婦がインスタグラムで人気


老夫婦

Reef Chang

  • 83歳の張萬吉(チャン・ワンジー)さんと84歳の許秀娥(シュー・シウウー)さんは、台湾で約70年にわたってクリーニング店を営んできた。.
  • 萬吉さんと秀娥さんは、客が何年も引き取りに来ない服を使ったスタイリッシュな装いで、インターネットで有名になった。
  • 萬吉さんと秀娥さんの孫である張瑞夫(チャン・ルイフー)さんは、2人を元気づけ、世界中の人々と祖父母のファッション哲学をシェアしたいと考え、インスタグラムのアカウント「@WantShowAsYoung」 を6月に立ち上げたとInsiderに語った。
  • 「ファッションを楽しむのに、年齢は障壁ではありません」と夫婦はInsiderに語った。

張萬吉さん(83)と許秀娥さん(84)は、2人が経営するクリーニング店に客が置いていった服を使って、人々にインスピレーションを与えている。

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萬吉さんと秀娥さんは、結婚して61年の夫婦だ。

2人は台湾でクリーニング店「萬秀洗衣店」を経営している。年月を重ねるにつれ、2人は客が置いていった服の"クリエイティブ"な使い道を思いついた。自分たちがモデルになって、スタイリングを見せることだ。


1959年に結婚して以来、2人で「萬秀洗衣店」を経営している。

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萬吉さんは約70年、クリーニング業に携わっている。1959年に結婚すると、秀娥さんも店の経営に携わるようになった。


2人の孫である張瑞夫さんは6月、祖父母のファッションを世界中の人々とシェアするため、インスタグラムのアカウントを立ち上げた。

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2人の孫である張瑞夫さんは、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)でビジネスが低迷する中、祖父母を元気づけようと、2人のインスタグラム・アカウントを6月に立ち上げたとInsiderに語った。

「毎日、呆然と座っている2人を見ているのが耐えられませんでした。2人のために何かいつもと違うことをして、2人が楽しんでいる姿を見たかったんです」


秀娥さんはスカート、萬吉さんはオーダーメードのシャツを着るのが好きだと、瑞夫さんは言う。

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「アイロンがけをしたシャツが自分をエネルギッシュで、よりプロフェッショナルに見せてくれると、祖父は考えているんです」と瑞夫さんは話した。


インスタグラムで有名になるということがどういうことか、祖父母はよく分かっていないと瑞夫さんは話している。だが、コミュニティーの人々もソーシャル・メディアを通じて2人のことを認識し始めているという。

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6月に立ち上げて以来、2人のインスタグラムのアカウントは60万人を超えるフォロワーを集めている。

「たくさんの人が励ましてくれたり、褒めてくれるので、2人はとても喜んでいます。世界中に孫がいるような気分みたいです」と瑞夫さんは語った。「お客さんの数は特に増えていないんですが、多くの常連客が今では2人とおしゃべりする時間が増えました」


秀娥さんと萬吉さんのスタイリング上のアドバイスは、最新トレンドで全てをまとめないことだ。

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「ちゃんとマッチしている限り、古い服もおしゃれになり得ます。ファッションを楽しむのに、年齢は障壁ではありません」と2人は話している。

その上で、親切なリマインドを付け加えた。

「店に服を取りに来るのを忘れないように」

[原文:A couple in their 80s turns clothes left at their laundromat into runway-worthy outfits — and they show you can have fun with fashion at any age

(翻訳、編集:山口佳美)

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