メルカリ決算、コロナ追い風に売上高48%増(前年比)で予想上回る…最終赤字は227億円

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メルカリ決算会見より

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質疑応答に応えるメルカリ山田進太郎社長。

メルカリ決算会見より

フリマアプリ大手のメルカリは8月6日、2020年6月期の決算を公表。売上高762億7500万円(前年比48%増)、営業損失193億800万円(前年は赤字約121億円)、最終損失は227億7200万円の赤字を計上した(同赤字約137億円)。

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メルカリ決算会見より

4月30日時点で公表していた通期の業績予想を大幅に上回る売上高(差異12億〜32億円)で着地した形だ。同社はリリース文のなかで、増収要因を次のように説明している。

  • 連結売上高は4Qに新型コロナの拡大に伴い、日本および米国事業でEC需要が増加した
  • メルペイについても、大きなネガティブインパクトがなかった
  • 連結営業利益、最終利益などについても、売上高の増加、グループ全体の広告宣伝費などの投資抑制、コスト削減をしたことで前回予想を上回った

メルカリは15時30分現在、決算会見中だ。

(文・伊藤有)

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