超多忙なジェフ・ベゾスが取り入れる、会議の生産性を保つ「ピザ2枚ルール」

ジェフ・ベゾス

アマゾンのジェフ・ベゾスCEOには会議に関する独自ルールがあるという。

Alex Wong/Getty Images

  • ハーバード大学の調査によれば、コロナ禍で会議に費やす時間が増えている。この傾向は生産性低下を招きかねない。
  • アマゾンのジェフ・ベゾスCEOは、会議を最小限に抑えるため、独自のルールを設けている。
  • ベゾスによれば、会議を行う際、参加者に提供するのは2枚のピザで十分だという。

アマゾンのジェフ・ベゾスCEOにとって、この1カ月は多忙の極みだった。

7月29日は他のテックジャイアント経営者とともに議会で反独占的取引に関する証言を行った。

8月6日にはアマゾンの純利益が前年比2倍の52億ドルに伸びたと発表。同社の株価は、コロナ禍による経済活動の低迷にもかかわらず急騰した。ベゾスの資産は現在1892億ドルになったという(フォーブス誌調べ)。

ベゾスの成功の鍵のひとつは、会議の数を最小限に抑えることだ。昨今の状況下、この点から得られる教訓もあるだろう。

ハーバード大学の調査によれば、コロナ禍に会議の数は平均13%上昇したという(ただし、それぞれの会議時間は20%短縮され、従業員が会議に費やす時間は12%減少している)。

科学的調査と専門家の見解を踏まえると、ベゾスが会議を避けようとするのは理に適っている。30人もの多人数の会議は、予定を入れる前に再考したほうがいいだろう。

会議参加者全員に対しピザ2枚で十分

ベゾスによれば、彼自身が投資家との会議に費やす時間は年間わずか6時間。早朝の会議は、断固として避ける。

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