【森本千賀子】「しばらくキャリアを休みたい」。再就職目指すなら要注意、許容のブランク期間と離職中の過ごし方

森本千賀子

撮影:鈴木愛子

Business Insider Japan読者にも多い「30代」は、その後のキャリアを決定づける大切な時期。幸せなキャリアを歩むためには、転職にまつわる古い“常識”にとらわれず、刻々と変化する転職市場のトレンドをアップデートすることが大切です。

この連載では、3万人超の転職希望者と接点を持ってきた“カリスマ転職エージェント”森本千賀子さんに、ぜひ知っておきたいポイントを教えていただきます。

今回は読者の方からお寄せいただいたご相談にお答えします。テーマは「仕事を辞めて、しばらく休養するのはアリか?ナシか?」。

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「半年以上」のブランクは転職活動で苦戦するリスク大

これまですごく頑張ってこられたのですね。本当にお疲れさまでした。「しばらく休養したい」「リセットしたい」」という気持ち、理解できます。

しかし、心苦しいのですが、シビアな現実をお伝えしなければなりません。

しばらく休んだ後に再就職を目指す場合、転職活動で苦戦する可能性が高いことを覚悟してください。

ブランク(離職期間)に対する捉え方は企業によって異なりますが、私の感触では、許容されるのは「半年以内」です。半年以上のブランクが空いた人に対して、企業は警戒します。同等レベルの応募者が複数名いた場合、ブランクがある人よりも、仕事を続けながら転職活動をしている人が選ばれるでしょう。

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