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ニューノーマル時代にアートが注目される理由

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小川秀明さん、小川絵美子さん夫妻

アルス エレクトロニカ・フューチャーラボの共同代表として活動する小川秀明さん(写真左)と、プリ・アルス エレクトロニカ統括の小川絵美子さん(右)。

1979年から始まったメディアアートの祭典「アルス エレクトロニカ・フェスティバル(Ars Electronica Festival)」。オーストリアのリンツ市で毎年開かれるこのフェスティバルを統括しているのが、リンツ市の公社であるアルス エレクトロニカ(Ars Electronica)だ。

アルス エレクトロニカは、フェスティバルに加えて、美術館と研究機関、さまざまなアーティストの作品やパフォーマンスを評価する国際コンペティション部門の4つの機関から成る。これらの機関全てで、アーティストが作品を通して投げかける課題や問題意識を共有し、議論やイノベーションを興して“未来”の礎を築くのが、アルス エレクトロニカの使命だという。

近年、そんなアルス エレクトロニカと企業がコラボレーションする機会が増えている。日本企業もその活動に参画しており、例えばヤマハは2019年、音楽によって、AIと人間の共創の可能性を追求するためのプロジェクト「Dear Glenn」を発表した。

企業がメディアアート活動に参加する意義はどこにあるのか。不確実性が増す時代に、アートが果たす役割とは。オーストリア在住で、アルス エレクトロニカ・フューチャーラボ共同代表の小川秀明氏、プリ・アルス エレクトロニカ統括の小川絵美子氏に話を聞いた。

小川秀明(おがわ・ひであき)

アルス エレクトロニカ・フューチャーラボ 共同代表。2007年にアルス エレクトロニカ に参画。現在はアルス エレクトロニカ・フューチャーラボの共同代表として活動。アート・テクノロジー・社会を刺激する「触媒的」アートプロジェクトの制作、研究開発、企業・行政へのコンサルティングを数多く手がける。

小川絵美子(おがわ・えみこ)2007年にアルス エレクトロニカに参画。現在はメディアアートのコンペティションであるプリ・アルス エレクトロニカの長を務める。アルス エレクトロニカ・フェスティバルやアルス エレクトロニカ・センターのキュレーション・企画なども手がける。

小松 美羽

「24時間テレビ」でも注目。気鋭のアーティスト小松美羽が語る、制作秘話

神獣や神々、もののけなどを通して独自の死生観を描き出す作風で多くの心を掴む、新進気鋭のアーティスト、小松美羽氏。2020年8月放送の日本テレビ「24時間テレビ」の「チャリTシャツ」を手がけ、希望と祈りを鳩と狛犬で表現したデザインが話題となった。2015年、30歳の若さで大英博物館に作品が永久所蔵されるという快挙を成し遂げた同氏のファンは海外にも広がる。公式インスタグラムのフォロワー約13万人のうち過半数はアジアを中心とした外国人だ。精力的に作品を制作する一方で、大勢のギャラリーの前で大型の作品を仕上げていくライブペイントや、VRといったテクノロジーと融合した作品にも積極的に取り組む。人々の心を動かす作品はどう作られるのか。制作の原点にある思いを聞いた。 mugendaiで続きを読む小松 美羽(こまつ・みわ)現代アーティスト。1984年、長野県坂城町生まれ。幼少期から画家を志す。女子美術大学短期大学部入学後、銅版画の制作を始め、銅版画の作品「四十九日」が高い評価を受け、プロ活動のきっかけに。その後、アクリル画や焼き物への絵付けなど制作の幅を広げ、2014年には出雲大社に絵画「新・風

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