アパレル不況でもユニクロ絶好調。猛暑で8月売上高が「前年比3割増」に


ユニクロ原宿

6月5日にオープンしたばかりのユニクロ原宿。

撮影:小林優多郎

ファッション大手ユニクロを展開するファーストリテイリングが、ユニクロ事業における8月の売上推移速報を発表。既存店とEコマースを合算した売上高が、前年比129.8%になったことを公表した。

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出典:ファーストリテイリング

好調の背景として、記録的猛暑を受けて、エアリズム商品やTシャツなど夏物コア商品の販売が好調だったほか、エアリズムマスクも注目を集めたことで大幅な増収となった、としている。

エアリズム

猛暑を背景に、エアリズム商品やUTなどTシャツの売れ行きが好調だった。

撮影:小林優多郎

新型コロナの流行以降、ファッション大手レナウンの民事再生・一部事業譲渡などを筆頭に、アパレル業界には不況の嵐が吹き荒れている。

そんななかでの好調な売り上げは、ユニクロの安定した商品力を見せつけた形だ。

(文・伊藤有)

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