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イケアが最小店舗オープン。コロナ禍で競争環境が激変…わずか80分の1の売り場に込められた“狙い”とは

イケアのベルリン・パンコウ店

イケアがベルリン・パンコウ地区に出店した最小のイケアストア。外観はシンプルだ。

IKEA提供

  • ドイツで売り場面積が最小となるイケアストアが先ごろベルリンにオープンした。
  • 大都市の居住区にミニ店舗を開設した狙いを、イケア・ドイツのトップにインタビューした。
  • これまで超大型店で知られてきたイケアだが、急速な環境変化のなか、競合他社に対抗するためには今後事業のやり方を変える必要があると考えている。

「ドイツは高速道路ばかりではないということに、すぐに気がつきました」。デンマーク生まれのデニス・バルスレフ(Dennis Balslev)は40年にわたってイケアグループに勤務し、2018年にはドイツ支部のトップに就任した。

デニス・バルスレフ

イケア・ドイツのデニス・バルスレフ社長

IKEA提供

ドイツといえば、スウェーデン生まれの大手家具チェーン、イケアにとってヨーロッパ最大の市場だが、彼の知るドイツといえば、高速道路のインターチェンジくらいなものだった。出口の外に建つのは、ブルーとイエローの映える大型イケアストアだ。

しかし、バルスレフのコメントには、別の意味が込められている。

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