【音声付・入山章栄】業績絶好調のアマゾン。時価総額世界4位のプラットフォーマーに迫る「脅威」とは

経営理論でイシューを語ろう

撮影:今村拓馬、イラスト:Singleline/Shutterstock

企業やビジネスパーソンが抱える課題の論点を、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄先生が経営理論を思考の軸にして整理する。不確実性高まる今の時代、「正解がない」中でも意思決定するための拠りどころとなる「思考の軸」を、あなたも一緒に磨いてみませんか?

参考図書は入山先生のベストセラー『世界標準の経営理論』。ただしこの本を手にしなくても、この連載は気軽に読めるようになっています。

今回はGAFAの一角を占めるアマゾンについて先生と考えていきます。折しも新型コロナの影響でECの売上が激増するアマゾン。向かうところ敵なしの巨大プラットフォーマーには、死角はないのでしょうか?

【音声版の試聴はこちら】(再生時間:7分43秒)※クリックすると音声が流れます

アマゾンとフェイスブックの違いとは

こんにちは、入山章栄です。

前回前々回は、アップルと世界的なオンラインゲーム「フォートナイト」を運営するエピック・ゲームズの間で起きている係争を元に、アップル、フェイスブックなどのいわゆる「プラットフォーマー」の強さと課題について、経営理論の視点から切り込んでみました。

さて今回は、その議論をしている時に、Business Insider Japan編集部の常盤亜由子さんから「同じく巨大プラットフォーマーのひとつであるアマゾンについても、経営学の視点からぜひ分析を」というリクエストが来ましたので、そこから入りましょう。

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