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アクセンチュアが提言「儲かるサーキュラーエコノミー」5つのビジネスモデル

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Sandor Szmutko / Shutterstock.com

猛暑、ゲリラ豪雨、台風による甚大な被害、そして冬の雪不足。日本に暮らしていても気候変動の影響を実感することが増えている。

世界に目を向けると、ここ数年、国家レベルで「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」への取り組みを始めている。サーキュラーエコノミーとは何か、なぜ今企業でも関心が高まっているのか。さまざまな角度からサーキュラーエコノミーについて取り上げていく。

第2回は、コンサルティング企業としていち早くサーキュラーエコノミーに着目し、調査レポートや著書を発表しているアクセンチュアに聞く、「無駄を富に変える方法」。ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ 公共サービス・医療健康 プラクティス日本統括 マネジング・ディレクターの海老原城一さんが、世界の事例を交えつつ解説する。

サーキュラーエコノミーで4.5兆ドルが生み出される

まずは下のデータを見てほしい。アクセンチュアの試算によれば、サーキュラーエコノミーを実践することで2030年までに全世界で新たに4.5兆ドルもの経済価値が生み出されるという(図表1)。

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アクセンチュア提供

サーキュラーエコノミー(循環型経済)とは従来の資源を、調達、製造、利用、廃棄というリニア(直線)型経済システムの中で再活用を前提とせず「廃棄」されていた製品や原材料などを新たな「資源」と捉え、廃棄物を出すことなく資源を循環させる経済の仕組みのこと(図表2)。

サーキュラーエコノミーへの転換は、世界経済の中で産業革命以来250年間続いてきた「生産と消費」の在り方において、史上最大の革命となる可能性がある。

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