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テイラー・スウィフト、大統領選で民主党のバイデン候補に「誇りを持って」投票する理由を明かす

テイラー・スウィフト

テイラー・スウィフト(2019年12月12日、ハリウッド)。

Tinseltown/Shutterstock.com

  • 米大統領選に向け、アメリカの人気歌手テイラー・スウィフトは民主党のジョー・バイデン候補を公に支持した。
  • テイラー・スウィフトは、バイデン支持の理由をV MagazineのThought Leaders号で明かしている。
  • 「わたしたちが最も必要としている変化は、有色人種の人々は安心を感じ、自分たちの意見が反映されていると感じるにふさわしいと、女性たちは自分のからだに起こることを選ぶ権利にふさわしいと、LGBTQIA+のコミュニティーは認められ、社会の一員として受け入れられるにふさわしいと考える大統領を選ぶことです」とテイラー・スウィフトは語った。
  • 「わたしは今年の大統領選で、誇りを持ってジョー・バイデンとカマラ・ハリスに投票します。そのリーダーシップの下で、アメリカはこの国が心底必要としている癒しのプロセスを始めるチャンスを得られると信じています」
  • テイラー・スウィフトは、自身がバイデン候補を支持するというニュースをツイッターでもシェアしている。

米大統領選に向け、テイラー・スウィフトは民主党のジョー・バイデン候補を公に支持し、バイデン候補に「誇りを持って」投票するとコメントした。

テイラー・スウィフトは、バイデン支持の理由をV MagazineのThought Leaders号で明かしている。雑誌には他にも、ホールジー(Halsey)クリス・エヴァンス(Chris Evans)ジャネール・モネイ(Janelle Monáe)といった政治に積極的に関与しているスターが登場する。

「わたしたちが最も必要としている変化は、有色人種の人々は安心を感じ、自分たちの意見が反映されていると感じるにふさわしいと、女性たちは自分のからだに起こることを選ぶ権利にふさわしいと、LGBTQIA+のコミュニティーは認められ、社会の一員として受け入れられるにふさわしいと考える大統領を選ぶことです」とテイラー・スウィフトは語った。

「誰もが世界の公衆衛生上の危険を真剣に受け止め、国民の命を最優先する政府を与えられるべきです」

「わたしたちが状況を改善し始めるためにできる唯一の方法は、こうした課題に立ち向かい、それに対処するための方法を見つける意志のあるリーダーを選ぶことです」

「わたしは今年の大統領選で、誇りを持ってジョー・バイデンとカマラ・ハリスに投票します。そのリーダーシップの下で、アメリカはこの国が心底必要としている癒しのプロセスを始めるチャンスを得られると信じています」

テイラー・スウィフトは、自身がバイデン候補を支持するというニュースをツイッターでもシェアしている。

「わたしがなぜ大統領選でジョー・バイデンに投票するのか、V Magazineで話しました」

「副大統領候補のテレビ討論会の夜にこれが公開されるなんて、まさにぴったり。討論会を見ながら、テレビに向かってたくさんエールを送って、カマラ・ハリスを応援するわ。特別なクッキーも用意したの」

そうツイートしたテイラー・スウィフトは、自身が登場する雑誌のページと「バイデン、ハリス、2020」と書かれたクッキーを持つ自身の写真をシェアした。

テイラー・スウィフトは2018年の中間選挙まで、政治的に沈黙したままキャリアを歩んできた。しかし、2018年の中間選挙では、故郷テネシー州で立候補した民主党候補2人を支持すると表明した。

自身の決断の背景をネットフリックス(Netflix)のドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』で明かしている。

「もっと前から自分が(ドナルド・トランプを非難)してこなかったことを悲しく思いますが、それを変えることはできません。自分が正しいと知っていることをわたしは今、話しています」

「歴史の流れに乗っていなければなりません」

2018年の中間選挙で自身の考えを表明して以来、テイラー・スウィフトはトランプ大統領の「無力なリーダーシップ」や「白人至上主義、人種差別に火をつけた」ことを批判している。

[原文:Taylor Swift explained why she's 'proudly' voting for Joe Biden for president

(翻訳、編集:山口佳美)

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