BI Daily Newsletter

悩むぐらいなら何かに打ち込もう。小さな行動の積み重ねが大きな挑戦へ【メドレー・豊田剛一郎5】

豊田剛一郎 ミライノツクリテ

脳外科医からマッキンゼーのコンサルタントに、そして医療ITベンチャー経営者へと、ダイナミックな“三段跳び”で独自のキャリアを切り拓く、メドレー代表取締役医師の豊田剛一郎さん(36)。行動力の起点になったのは、28歳の時の決断だった。

「悩む」と「考える」は明確に分ける

私が28歳の時は後期臨床研修中で、日本の脳外科で働いていました。キャリアのちょうど分かれ道に差しかかったところ。人生上の大きな決断をしたタイミングでした。

アメリカの留学先がすでに決まっていたんですが、医師の先輩がふいに言った一言から、「マッキンゼーに行って、外の世界から日本の医療を変えていこう」と決め、エントリーシートを出しました。

受かれば医師を辞めてビジネスの世界に飛び込むわけですから、決断としては大きい。でもあの時、ひとまず選択肢を作ったことが、私の今を形作っているわけで、今となればよかったなと。

働く男性

やりたいことがあるなら迷わず挑戦してみる。悩んでいるより行動してみよう、と豊田さんは言う(写真はイメージです)。

RUNSTUDIO / Getty Images

やりたいことが明確にあるなら、迷わず挑戦してみることです。迷ったり悩んだりしている暇があったら、まず動いちゃう方がいい。

私がキャリアを積み始めてからずっと意識しているのが、「悩む」と「考える」は明確に分けるということです。自分が何かの悩みにとらわれているなと感じたら、その時間は一心不乱に何かに打ち込んで雑音を消していく。言われた仕事でも何でもいいから、それをゴリゴリと。

だからといって、考えているだけでもダメで、考える先には、必ず「行動」をセットでつけることが大切です。別に小さい行動でもいいから、ちゃんと考えてアクションを取る。どんなに正しく一生懸命考えても、アクションをしなければ正解ではありません。

この記事はBI PRIMEメンバー限定の有料記事です。
BI PRIMEメンバーになると続きをお読みいただけます。

お得なプランをみる
※ いつでもマイページから解約可能です。
ログインして続きを読む
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • LinkedIn
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …

あわせて読みたい

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい

広告のお問い合わせ・媒体資料のお申し込み