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毎日走るのはからだに良くない? 専門家が教える、健康的なランニング

走る男女

Shutterstock

  • 毎日走るのは健康に良くない。疲労骨折や脛骨の過労性骨膜炎、肉離れといったからだの使い過ぎによる怪我のリスクを高めるからだ。
  • からだに適度な休息と修復の時間を与えるためにも、走るのは週に3~5日にすべきだ。
  • 普段は使わない筋肉を鍛えるために、走らない日には水泳やサイクリングといった異なるタイプのエクササイズをするといい。

ランニングはからだの調子を上げ、気分を高める、コストパフォーマンスの良いエクササイズになり得るものの、毎日走ることによるリスクもある。どのくらいの頻度で走るべきか、どういう時に走るのを休むべきか、ランニングについてあなたが知るべき全てを紹介しよう。

毎日走るのはダメ

初心者だろうとベテランだろうと、同じ筋肉や組織を常に使い続けているとオーバートレーニングになる可能性がある。

「ランニングは素晴らしいのですが、組織の健康を保ち、常に一貫した方法で同じストレス、同じ負荷をかけないことも重要です」と、メイヨー・クリニックの理学療法・リハビリテーション学の教授で医師のエドワード・ラスコースキー(Edward Laskowski)氏は語っている。

毎日走っていると、からだの使い過ぎによる怪我のリスクを高める恐れがある。ラスコースキー氏によると、こうした怪我には筋肉や腱、靭帯の使い過ぎによる損傷や疲労骨折といったものが含まれるという。脛の周りの筋肉や腱に痛みや炎症が起こることもある。これは脛骨の過労性骨膜炎と呼ばれるものだ。

こうした"やり過ぎ"による怪我には、連続して走った日数の多さとトータルで走った距離の長さという2つの要素があるとラスコースキー氏は言う。

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