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「生まれ変わっても、またマラドーナになりたい」…20年の選手生活を写真で振り返る

Diego Maradona

Getty

  • サッカー史上最高の選手の一人であるディエゴ・マラドーナは、11月25日に60歳で亡くなった。
  • アルゼンチン代表をワールドカップ優勝に導き、イタリア・セリエAのナポリの伝説となったマラドーナは、薬物使用も含めてセンセーショナルな選手生活を送ってきた。
  • 20年に渡るマラドーナの選手としてのキャリアを象徴的な写真で振り返る。

ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(右)は1976年10月20日、16歳の誕生日のちょうど10日前に、アルヘンティノス・ジュニアーズでプロデビューを果たした

Diego Maradona

Getty/El Grafico

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1977年、彼はクラブの主力となり、49試合で19得点を記録した

Diego Maradona

Getty

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アルヘンティノスでの3年目に、彼は22ゴールでアルゼンチン1部リーグ史上最年少の得点王となった

Diego Maradona

Getty/Popperfoto

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1979年、マラドーナはグラスゴーで行われたスコットランド代表との試合で、アルゼンチン代表としての初ゴールを決めた

Diego Maradona

Getty/Mark Leech/Offside

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1980年はアルヘンティノスでの最後のシーズンになった。彼は43試合で45ゴールを記録した

Diego Maradona

Getty/Leo Mason

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1981年、彼はボカ・ジュニアーズに移籍し、すぐにチームをリーグ優勝に導いた

Diego Maradona

Getty/Horacio Villalobos

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ボカにいたのはわずか1シーズンで、スペインのFCバルセロナがマラドーナを獲得するために当時の移籍金の世界最高額である300万ドルを支払った

Diego Maradona

Getty/Sigfrid Casals

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彼は2シーズンをバルセロナで過ごしたが、リーグ制覇はできなかった

Diego Maradona

Getty/VI Images

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マラドーナは1984年に、またもや世界記録となる500万ドルの移籍金でイタリアのSSCナポリへ移籍した

Diego Maradona

Getty/Stefano Montesi

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ナポリでの最初のシーズン、チームは8位に終わったが、マラドーナはセリエAの年間最優秀選手に選ばれた

Diego Maradona

Getty/Stefano Montesi

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1986年、マラドーナはアルゼンチン代表としてワールドカップを制覇した。準々決勝のイングランド戦でのマラドーナの2ゴール(そのうち1つは「神の手」として知られる)はともにサッカー界で最も有名な得点シーンだ

Diego Maradona

Getty/El Grafico

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マラドーナは1986-87シーズンにナポリをチーム史上初のリーグ優勝に導き、クラブと街のレジェンドになった

Diego Maradona

Getty/Etsuo Hara

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翌シーズンは優勝できなかったが、リーグ得点王に輝いた

Diego Maradona

Getty/David Cannon

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1989年、マラドーナとナポリはUEFAカップ(現在のUEFAヨーロッパリーグ)決勝でドイツのVfBシュトゥットガルトと対戦し、ホームアンドアウェー合計5-4で下して優勝した

Diego Maradona

Getty/Alessandro Sabattini

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1989-90シーズンでナポリは2度目のリーグ制覇を果たす。それ以来、ナポリは一度も優勝していない

Diego Maradona

Getty/Alessandro Sabattini

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しかし、マラドーナは1991年にヒーローの座から滑り落ちた。コカインの検査で陽性になり、15カ月間の出場停止処分を受け、ナポリでプレーすることは二度となかった

Diego Maradona

Getty/Rafael Wollmann

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1992年に復帰し、スペインのセビージャで1シーズンだけプレーした

Diego Maradona

Getty/Chris Cole

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1993年、彼はアルゼンチンに戻り、リオネル・メッシが少年時代に所属したニューウェルズ・オールドボーイズでプレーした。 たった1シーズンだけだったにもかかわらず、彼はチームの伝説になっている

Diego Maradona

Twitter/Golazo

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1994年、コカイン使用でワールドカップから追放され、さらに15カ月の出場停止処分を受けた

Diego Maradona

Getty/Daniel Garcia

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その後、1995年に彼は古巣のボカに戻ってプレーし、37歳の誕生日である1997年10月30日に正式に引退した

Diego Maradona

Getty/Daniel Garcia

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「死んだら、生まれ変わってサッカー選手になりたい。そしてまたディエゴ・アルマンド・マラドーナになりたい。人々に喜びを与えてくれる選手であることだけで十分だ。それだけで十分だ」

Diego Maradona

Getty/El Grafico

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[原文:One picture from every year of Diego Maradona's iconic career as one of soccer's greatest ever stars

(翻訳、編集:Toshihiko Inoue)

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