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最高のチームで、変革に挑む。

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[ BUSINESS INSIDER JAPAN Special Feature ]

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従来の運用保守とは一線を画す、「アクセンチュアならでは」の働き方とは?

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メタ安寿さんと藤井琢磨さん

Photo: 松島徹

企業のITインフラ・サービスを根幹から支える、システムの運用保守。現代のビジネスに欠かせない重要な役割を担う職種で、運用保守を外部に委託するアウトソーシングの活用も注目されつつあります。

その一方、運用保守の仕事は「単調で代わり映えしない」「ルーティン作業が多く、自身の成長が感じられない」といった、ネガティブなイメージで捉えられがちなのも事実。

しかし、多くの企業がDXに舵を切るなか、従来の運用保守のあり方はより戦略的に変わりつつあります。そのフロントランナーとして、新しい挑戦を掲げるのが『アクセンチュア』。

独自の働き方でお客様の課題を解決する「新しい運用保守」とは? 実際に業務に携わるITアウトソーシング グループのお2人に話を伺いました。

立場や関係性を超えて、顧客にとってベストな解を出せる文化

藤井さん

Photo: 松島徹

——お2人とも中途採用でアクセンチュアに入社されたそうですね。それぞれ、簡単に入社前の経歴を教えていただけますか。

藤井琢磨さん(以下、藤井):大学卒業時、普通の会社員になるよりも特殊なスキルを身につけて社会に出たいと考えて、IT業界に入りました。この業界なら、スキルを磨けば1つの会社に縛られずに渡り歩けるのではないかと思って。もう20年前の話です。ちょうど就職氷河期のころで、最初は小さなIT企業に派遣社員として勤めました。そこでさまざまな業務に携わりながらスキルを磨き、アクセンチュアに転職といった流れです。

——転職を決めた理由は何ですか。

藤井:当時、在籍していた会社は、いつも同じ顧客と仕事をしていて、より多くの顧客と近い距離で仕事をしたいと感じたのがきっかけでした。それに小さな会社だったので、ある程度のことを吸収した後はあまり成長の機会がなかった。次のハードルに立ち向かいたいという気持ちもありました。

メタ安寿さん

Photo: 松島徹

メタ安寿さん(以下、メタ):私は2017年に大学を卒業して、新卒で外資系ITコンサルティングファームに入社。海外に赴任し、ITインフラを監視するオフショアチームをマネジメントする業務に携わりました。

そのときに、働き方や顧客との接し方に効率の悪さを感じ、「運用の効率化やお客様にとって良いITサービスとは何か」を考えるようになり、それを追求するためにアクセンチュアへの転職を決めました。

——転職の際、アクセンチュアを選んだ理由を教えてください。

藤井:転職先の条件は、次のフィールドに行くために、自分が得られる知識や経験が多いこと。当時26歳だったのですが、20代は給与よりも経験が重要だと考えていました。ほかにも候補はありましたが、アクセンチュアに決めたのは社員がおもしろかったから。前職で経験を積んで、一通りのことができるようになっていた自分の鼻を上手く折ってくれたんです。

たとえば、面接でアクセンチュア入社後に携わりたい仕事の話になり、「データセンターを運用したい」「ホスティングサービスのサービス内容を考えている」といったことを伝えたのですが、そのときに自分の枠組みにはない斬新なアドバイスが出てきました。仕事のスケールも大きいし、やり方の幅も広い意見で、驚いたのを覚えています。

アクセンチュアの規模や社風などは調べてなかったのですが、「ここならおもしろい仕事ができて、次の転職に向けてキャリアや経験が積めそうだな」と感じました。結局、15年以上在籍していますけどね(笑)。そういった意味では、自分に合った会社だったのだと思います。

メタ:私の場合、色々調べた結果、運用の効率化やお客様にとって良いITサービスを追求したいと考えたときに、最もお客様に近い会社アクセンチュアでした。あとは、会社のカラーが私に合っていたんですよね。

——メタさんが感じたアクセンチュアのカラーとは?

メタ:「背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」「自分も会社も世の中までも、変えたいと望む」などを始めとした「DNA」と呼ばれるアクセンチュア社員に求められる素養があるのですが、そこに惹かれました。

未来のアクセンチュアに必要なDNA

ミライノアクセンチュアに必要なDNA

Image: アクセンチュア

なかでも、「あるべき姿を追求するためには、立場や関係性を超えた主張を厭わない」という言葉は、「Think Straight, Talk Straight」というアクセンチュアの社風を如実に表しています。アクセンチュアでは、若手でも正しいことをロジカルに伝えれば、しっかりと聞いてもらえます。私は理不尽な命令には順応できないタイプなので、ここが一番の魅力かもしれません(笑)

——転職前に希望していた、仕事の効率化やお客様との距離も想像通りでしたか。

メタ:はい。必要があれば部署の垣根を簡単に越える文化は、無駄がないと感じます。距離の部分では、お客様のことをとことん考え抜いて、必要か不必要かをしっかりと伝えられる関係性がある。なにより、多様性があり、さまざまなアイデアを出し合って、みんなで話し合って決めていく。チームで良いものを作り上げるといった働きやすさがあると思っています。

川上から川下まで関わる「新しい運用保守」の形とは

メタさんと藤井さん

Photo: 松島徹

——では、現在の仕事内容についてお伺いします。それぞれの所属部署を教えてもらえますか。

藤井:私は、テクノロジー コンサルティング本部 ITアウトソーシング(ITO)グループで、アプリケーション・アウトソーシング(AO)を担当しています。

メタ:私も藤井さんと同じグループで、インフラ・アウトソーシング(IO)を担当しています。

──ITOとは、どのような業務を行なう部署なのでしょうか。

藤井:基本的には、お客様のIT環境の運用保守を我々に外部委託するという形。ネットワークやサーバー、パソコンといったIT基盤を担当しているのがIOで、アプリケーションと呼ばれる、業務に応じて作成したプログラムやデータ関係などを担当しているのが、AOです。

──一般的に、コンサルタントなどがお客様の課題を吸い上げて必要なIT基盤やシステムを提案し、開発部隊が実際に構築。最後にその構築されたIT基盤やアプリケーションなどをアウトソーシング部隊が運用保守するという印象です。

藤井:一般的な運用保守は、それに近いと思います。実際、それぞれの役割が決まっていて、運用保守はずっと運用保守だけをやっているといったケースも多いのではないでしょうか。それが、「運用保守は地味なルーティンワーク」と言われる原因の1つかもしれません。

しかし、アクセンチュアの場合は、川上から川下まで全て関わっています。コンサルタントと企業の打ち合わせに同席することもあるし、開発の一部に携わることもあります。提案部分から参画して全ての工程を理解しているからこそ、実際の運用保守をスムーズに進めることができる

個人的には、ITOは、お客様にとって「地域のかかりつけ医」のような存在だと思っています。企業が自社のIT基盤やアプリケーションを利用するうえで、不便や不満、トラブルがあったとき、最初に相談されるのが、実際に運用保守をしている私たち。

その場で対応できることは私たちがやってしまうし、他部門とのコラボレーションが必要な場合は、コンサルタントや開発につなぎます。

──「地域のかかりつけ医」は、お客様とアクセンチュアが持つITテクノロジーをつなぐ役割も担っているITOにぴったりのたとえですね。

藤井:アクセンチュアには、さまざまな専門技術を持ったプロフェッショナルが多数在籍しています。我々がお客様の話をしっかりと聞いて、最も適した部門に話を持っていき、コラボしながら常に最適なIT環境を提供する。まさに、かかりつけ医と大病院が連携しながら、患者を健康にしていくようなものです。

ITOは外部委託という関係上、お客様先に常駐して働くことも多い。いわば、最もお客様に近い場所でコミュニケーションを取ることで、本当の課題に接することができます

──2020年3月に行なわれた全社的な組織変革に伴い、アプリケーション・アウトソーシング部門とインフラ・アウトソーシング部門が統合されたと伺いました。組織変革前後を比較してどのような変化がありましたか。

藤井:クラウド以前の時代は、ハード(インフラ)とソフト(アプリケーション)は、完全に分離していました。しかし、クラウドの出現によってITのテクノロジーやあり方自体が大きく進化。切り分けて考えることがナンセンスになっています。組織の壁が存在していることに意味がないと感じる機会も増えましたね。

実際、アクセンチュアでも部署が統合される前から、IOとAOがコラボすることも多かったし、AOのなかにIOのスペシャリストがいたり、その逆もあったりしました。現場レベルでは、すでにコラボをしながら業務改善を行なっていたのです。今回の部署統合は、現場が変わることで、結果的に組織も変わったと感じています。現場から変化が生まれるのも、アクセンチュアの良さではないでしょうか。

メタ:現場では、IOとAOが同時に協力しないと解決できない課題もあります。そういった意味では、IOもAOも一緒にプロジェクトに参画して、バンドルを組んで作業している。私はIOですが、AOに全く関わらないわけでもないし、その逆もしかりです。

新卒で入った会社でもインフラチームだったのですが、そこではアプリチームとの売上げ競争がありました。そういった状況では、協力するのは難しい。一体で仕事を進められないのは、お客様のためにもなりません。アクセンチュアでは、「時代の流れを考えれば、一緒にやったほうがお客様のためになる」とストレートに考えます。結果として、非常に効率的で、お客様のためになる仕事ができています。まさに、私が望んでいた働き方ですね。

最先端の技術を把握しているから、“最適な技術”を提案できる

藤井さん

Photo: 松島徹

——これまでは仕事の概要や枠組みを伺ってきたのですが、具体的にはどのような案件に携わっているのでしょうか。

藤井:いくつか平行してやっていますが、ある通信事業者のお客様のプロジェクトは印象深いですね。

そのお客様は、サービスを通じて集める顧客データを分析し、カスタマーエクスペリエンス(顧客体験価値)を向上することを目的としています。今、データを分析する専門家であるデータサイエンティストが注目されており、アクセンチュアにも多くのスペシャリストが在籍しています。

しかし、彼らがデータを正しく扱うには、集まってくるデータの形式が整理されている必要があります。スマホのアプリ、パソコンのWEBサイト情報、リアルシーンでの購買情報など、データはさまざまなシーンから発生していますが、その形式はバラバラ。これが集まるだけでは、意味を成しません。しっかりと加工・蓄積されて、初めて正しい分析へとつながっていきます。

私たちの仕事は「データエンジニアリング」と呼ばれており、大きく2つのミッションがあります。1つは、データが発生した場所から加工・蓄積する場所へスムーズに移動できる環境を整えること。もう1つは、加工・蓄積されたデータの分析結果を実際のサービスやアプリに実装して、経営に役立てることです。

——データを使ったビジネスは、ITの最先端であり成長の真っ只中です。そういったビジネスに携わるやり甲斐などはありますか。

藤井:正直に言えば、最先端であることにやり甲斐を求めているわけではありません。お客様の課題を解決するために、最適な技術を取り入れるのが我々の仕事。もしかすると、古い技術を使って低コストで解決できる課題かもしれない。ただし、それは最先端の技術を追いかけて把握しているからこそ言えることです。お客様の課題解決に最善の策が最先端の技術なら、当然それを採用します。

アクセンチュアの強みは、既存の技術であっても、最先端の技術であっても、ほかの組織やグローバルの知見から導き出せること。抱えている問題を相談すれば、国内・外に関わらず、さまざまなヒントやアドバイスをもらうことができます。みんな、しつこいくらい(笑)。こういった横軸での組織連携でシナジーを生み出して、お客様の課題を解決しています。

メタさん

Photo: 松島徹

——メタさんが携わっている案件は、どういったものでしょうか。

メタ:私は転職して1年ほどなので、まだ1社しか担当していません。関西の製造会社で、IT環境の構成とその後の運用保守に携わっています。コンサルティングによる課題の洗い出しやシステム要件の設定などは私が入社する前に終わっており、私は大枠が決まった段階で参画しました。

プロジェクトはAO担当のメンバーと協力して進めています。実質的にはAOもIOも関係なく、業務プロセスの最適化についてアイデアを出し、それを実現するためのシステムを構築、適応したアプリケーションソフトを開発、といった流れです。

実は、今まで前例のないシステムを導入するプロジェクトで、国内でもあまり事例がないチャレンジングな取り組みでした。国内でも詳しい人材が見つからず、世界中から資料を集めました。資料が足りない部分は、直接聞くしかない。インド、オーストラリア、アメリカなどグローバルのスタッフが親身になってアドバイスをくれて、なんとかプロジェクトを完成させることができました。

——藤井さんのお話にも出ましたが、グローバルの知見を存分に生かせるのは、アクセンチュアならではの働き方ですね。メタさんがプロジェクトで感じたやり甲斐、仕事の醍醐味はどういったものでしたか。

メタ:今お話したように、国内・外の両方から知見を得られたことです。1人で仕事をしていたら1年、2年かけてやっと得られるようなことが、キーボードを叩くだけで一瞬にして集まってくる。知識を得て成長していることを肌で感じます。

もう1つのやり甲斐は、お客様との近さ。ただお客様に価値を提供するのではなく、お客様とともに価値を創造し、それが経営に役立っていることが感じられる。これは楽しく仕事ができるポイントでもあります。

お客様とは長期的な関係。時間のコントロールもしやすい仕事環境

メタさんと藤井さん

Photo: 松島徹

——仕事とプライベートのバランスについても聞かせてください。藤井さんが入社した当時、15年前のアクセンチュアはかなり激務だったと聞きますが、今はどういった働き方ですか。

藤井:仰る通り、かなり激務でしたね(笑)。

メタ:その当時の印象が強いのか、私も知人に「アクセンチュアへの転職を考えている」と話したら「かなり忙しいみたいだよ」と心配されました(笑)。でも、今はかなり働きやすいと思いますよ。

藤井:仕事の忙しさに波はあるし、ピーク時には残業もありますが、平均すると長時間労働ではありません。特に、ITOは長期でお付き合いするお客様が多いので、時間的なコントロールがしやすい。ある意味、自分のペースで仕事ができます。僕は2歳と5歳の子どもがいるのですが、アクセンチュアの仕事はもちろん、パパとしての仕事もしっかりとこなしています。

メタ:私もコロナ禍以前からロケーションフリーな働き方で、都心から離れた場所に住んでいます。8時間といった労働時間はありますが、フレックスタイム制度で勤務時間の融通も効きます。今は犬2匹と猫1匹を飼っていて、毎日のように海まで散歩。充実した生活ですね(笑)。

——最後に、それぞれのキャリアプラン、ライフプランについて教えてください。

メタ:キャリアプランは模索中です。いろいろなことに挑戦することで、選択肢を増やしていきたい。所属しているITOでは、さまざまな業務やプロセスに触れる機会があります。そこで経験を積みながら、いずれはマネジメント職を目指していきたいと思います。

ライフプランに関しては、夫もアクセンチュアで勤務しており柔軟に働けるので、子どもを持つことも考えやすい環境だと思っています。実際、育児休業を上手く活用している女性のマネジャーも多いですし、「女性だから」「男性だから」といって、何かを諦めなくてはいけない環境ではないのはありがたいですね。

——藤井さんはいかがでしょうか。

藤井:現在シニア・マネジャーというポジションですが、レベルを上げた先にキャリアの階段が続いているなら、歩みを止めてはいけないと感じています。

社会人になって約20年。「もう」ではなく、「まだ」20年しかたっていないと考えています。IT業界では、40代は踊り場で50代になったら成長が止まるなんてことも言われますが、僕は20代、30代と同じように成長できると思っている。

ただ、20年やっていると、常識という固定概念に囚われることも、若干でてきます。その常識をアップデートしつつ、トライアル&エラーで自分のレベルを上げていきたい。常識をアップデートできれば、仕事だけでなく、年齢を重ねてリタイアしたあとも、ハッピーな人生が過ごせると思っています。

アクセンチュアなら、これからの時代に合った働き方を実現できる

メタさんと藤井さん

Photo: 松島徹

ITOで活躍する2名のインタビューから見えてきた、アクセンチュアならではの運用保守。運用保守だけでなく、経営戦略立案やシステム設計・開発、導入の段階から参画し、広い視点を持ちながら課題に向き合うことができます

一気通貫で携わっていることで、ITOがハブとなり、お客様とアクセンチュアのスペシャリストをつなぐ様は、まるでお客様のかかりつけ医のよう。この姿勢によって、最もお客様に近い場所で寄り添い、価値を提供することができているのです。また、最先端の技術やグローバルの知見を駆使しながら、お客様に最適なシステムを提案できることも大きな強みではないでしょうか。

こうした強みから、お客様とは長期のお付き合いとなることが多いITO。そのおかげで、主導権を持って自分のライフプランを設計し、長期的なキャリアプランを築く働き方ができています。

アクセンチュアは、ステレオタイプな「地味なルーティンワーク」ではない、これからの時代に合った「新しい運用保守」を先んじて実現していました。


"lifehacker"より転載(2020年12月2日公開の記事

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