ナイキがハンズフリー・スニーカーを発表…2月15日から招待制で先行販売

NIKE_GO FlyEase

Nike

  • ナイキ(NIKE)は2月1日、ハンズフリー・スニーカー「Go FlyEase」を発表した。価格は120ドル(約1万2600円)。
  • 「双安定性ヒンジ」のおかげで、屈まずに靴を履いたり脱いだりできる。
  • 2月15日から限定販売され、年内には一般販売が開始される予定だq。

ナイキは2月1日(現地時間)、手を使わずに着脱できるスニーカー、Go FlyEase(ゴー・フライイーズ)を発表した。

同社は「履き口を大きく開いた時も閉めた時にも安定した状態に保つ、『双安定性ヒンジ』によって、屈むことなく足を靴に滑り込ませることが可能になる」と説明している。

かかとの部分をもう一方の足で踏むことで簡単に靴を脱げる構造で、この「キックスタンド・ヒール」は、多くの人が直感的に行う動作を取り入れているという。

また、開閉した状態で固定するための「テンショナー・バンド」と、「ドライビング・ボード」と名付けられた快適性と安定感を重視したインナーソールを装備していると、ナイキの担当者はInsiderへのメールで語った。

ナイキのウェブサイトに掲載された写真をみると、Go FlyEaseは3種のカラーリングで展開されることになるようだ。パステルカラー、ブラックとレッドとブルー、そしてパープルとグリーンにブルーのアクセントに加えた、よりダークなカラーリングだ。

ナイキの担当者はGo FlyEaseは120ドル(約1万2600円)で販売されると述べている。

このFlyEaseシリーズの最新スニーカーは、2月15日から北米、日本、ヨーロッパ、中東、そしてアフリカで「一部の会員向けに招待制で販売する。数カ月後にはより広く発売する予定」だという。

同社は2020年12月に自動で靴紐を締められるエア・ジョーダンを500ドル(約5万2500円)で発売している。この「エアジョーダン11アダプト」は、スマホアプリを使って靴紐の締まり具合とスニーカーの側面に埋め込まれたライトの色を操作できるというものだった。

[原文:Nike just unveiled its first sneaker that you can slip on hands-free - take a look at the $120 shoes

(翻訳:忍足亜輝、編集:Toshihiko Inoue)

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