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ゴールドマン・サックスが買い推奨。コロナ後に爆発的な売上上昇が見込まれる33銘柄

コロナ禍の未曽有の影響を大きく受け、企業の財務状態は1年以上もダメージを受け続けている。

新型コロナウイルスの感染拡大に対し、アメリカの複数州では当初、ジム、映画館、カジノ等の施設閉鎖といった措置を講じた。

人々が自宅に留まるようになった結果、これまでテーマパークやジムといった従来型のレジャーに振り向けられていた消費は、ソーシャル・ディスタンスやテレワークに即した活動やサービスに向けられるようになった。

例えば、Zoomは利用者を急速に拡大し、2020年の売上は前年比326%増となった。テック業界においてはトップクラスの伸びだ。他にも、アマゾンは38%、ターゲットは19.8%、それぞれ売上を拡大した。

一方、多くの企業は売上を落とした。2020年、スターバックスの世界売上は9%、男性衣料小売業のデスティネーションXLの売上は32.7%も減少した。

しかし、コロナ禍のダメージを受けた企業の中には、甚大な経済ショックの後、近いうちに売上成長率を前年比で爆発的に伸ばすと予想される企業もある。

バイデン大統領は、5月末までにアメリカ人成人の大半にワクチン接種を完了する計画だ。間もなく企業は、消費を楽しみに待っている人々に扉を開くことができるだろう。

2018年以来最大の売上増

2021年の売上に関しては、既に非常に楽観的な予想が示されている。ファクトセットのシニア収益アナリスト、ジョン・バターズによると、S&P500企業の第1四半期の売上は、アナリスト予想では実に6.2%も増加するという。これが実現した場合、2018年第4四半期以来、最大の売上増となる。

売上に関するアナリスト予想コンセンサスに基づき、ゴールドマン・サックスは2021年に売上を最も伸ばすと予想される企業をいくつか選び出した。

特に、売上を純利益拡大のために活用すると見込まれる企業に注目している。歴史的に、純利益の拡大が株価上昇の最大の要因となるからだ。

本稿では、ゴールドマン・サックスが新たに選んだ33銘柄を以下にリストとして公開(順不同)。各銘柄の業種、時価総額、2021年予想売上を示してある。

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