ビジネスパーソンのパフォーマンスを左右するものとは? 手軽にできるその対策

働き方や住まいの在り方、そして生き方まで。コロナ禍は、さまざまな事象の課題を浮き彫りにして、ドラスティックな変化を強いた。「食」の在り方もそのひとつ。特にビジネスパーソンは在宅ワークが増えて外食は減る傾向にあるが、空腹を満たす目的だけで食事をしてしまうと栄養が偏る可能性がある。

そして偏った栄養は、ビジネスパーソンのすぐれたパフォーマンスを阻害する可能性があることがわかっている。高いパフォーマンスを発揮するために必要なのはバランスのとれた栄養なのだ。

パフォーマンス向上にはバランスのとれた栄養が必要

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kohei_hara/gettyimages

コロナ禍による在宅ワークによって、自宅での食事が増えたビジネスパーソンは少なくないだろう。栄養バランスのいい食事を自炊して三食しっかり摂る人がいる一方、食の選択肢が少なくなり栄養が偏る、運動不足によるカロリー過多に陥る、出勤がないことで起床時間が遅くなり朝食を摂らなくなるなど、食が疎かになる人も目立ち、二極化が進んでいる。また、昨今は主食と間食の垣根が低くなり、若年層を中心にお腹が空いたときに好きなものを食べてしまうことで乱食も広まりつつあるという。

食が健康的な毎日の維持に大切であることは今さら言及するまでもない。しかしそれだけでなく、食の「質」によって、パフォーマンスにまで差がつくことを知っているだろうか。

昔は「頭の栄養にはブドウ糖」といわれていた。だが今は、ブドウ糖だけでは「不十分」だということが、脳科学や栄養学で明らかになっている。タンパク質やビタミン、ミネラルなど、バランスよく栄養を摂取しないと、ブドウ糖をうまく代謝し、効率よく使うことができない。つまり、しっかりと考え抜き、仕事においてよい結果を生み出すためには、5大栄養素をバランスよく摂ることが不可欠

今を生きぬくビジネスパーソンは、健康管理の目的としてだけでなく、パフォーマンスを維持するためにも、質の高い栄養の摂取を意識していくことが必要なのだ。

コロナ禍で売上アップ。その理由は?

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岩﨑央弥(いわさき・なかや)氏/大塚製薬 ニュートラシューティカルズ事業部 製品部 カロリーメイト プロダクトマーケティングマネージャー

誰もがバランスの取れた食事で健康を保ち、仕事でもパフォーマンスを発揮したいと思っているに違いない。特にコロナ過で、健康を維持するための食事や栄養の重要性は、より注目されているようだ。大塚製薬で『カロリーメイト』のプロダクトマーケティングマネージャーを務める岩﨑央弥氏は、その傾向が顕著に表れた販売動向を教えてくれた。

「実は、コロナ禍以降、『カロリーメイト』の需要が高まっています。要因のひとつには、コロナ禍が長期化して食の乱れが顕在化するなか、身体に必要な栄養素がバランス良く摂れる栄養補助食品で、偏りや不足しがちな栄養を補助したいという気持ちが高まっていることが挙げられます」(岩﨑氏)

『カロリーメイト』といえば、お馴染みはブロックタイプ。それ以外にゼリータイプと、缶飲料のリキッドタイプが存在しているが、コロナ禍以降、特にリキッドタイプの成長が顕著だという。体に必要な5大栄養素がバランスよく含まれ、1日に必要なビタミンの約半分*が摂れるという基本的なスペックに加え、リキッドならではの特長が後押ししている。食欲のあるなしに関わらず5大栄養素を摂取できることや、通常の食事にプラスして飲めることが、人気の要因だ。

*「栄養素等表示基準値」より

「栄養が偏ったものしか食べられないときにも、リキッドタイプなら一緒に飲める。飲料感覚でバランスよく栄養が摂れるので、習慣的に摂る人が増えています」(岩﨑氏)

製品のルーツもユニークだ。リキッドタイプは、通常の食事ができない患者向けに医療分野で開発された経口栄養食『ハイネックス-R』が前身である。

「リキッドタイプは、『ハイネックス-R』を健康な方の栄養補助に応用するために1983年に発売されました。開発当時、食の欧米化やインスタント食品の台頭による栄養の偏りが、食の課題として取り沙汰されていました。

その課題を解決するため、医療現場で消化器官の機能が低下した患者さんに対して、輸液の代わりに理想的な栄養バランスを提供してきた実績のあるハイネックス-Rを改良。一般の方が手軽に、日常の食事で足りない栄養を補給できるようにしました。

このリキッド開発への想いと製品特長が、コロナ禍の食の課題とぴったりマッチしたのだと思います」(岩﨑氏)

大塚製薬には、医療用の治療薬などを提供する医療関連事業と、一般消費者向けに健康の維持・増進のための製品を提供するNC(ニュートラシューティカルズ)関連事業の二本柱がある。NC事業では、医療関連事業で培われたノウハウを活かし、人々の健康の維持・増進のために科学的根拠をもった独創的な製品を開発している。

カロリーメイトも医療関連事業で裏付けられた栄養バランスへのこだわりがあるからこそ、消費者に信頼されているのだ。

すっきりとした味へのリニューアルが、ビジネスパーソンの支持を広げる

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その矜恃があるからこそ、カロリーメイトにはこだわりが詰まっている。例えばカロリー計算。リキッドタイプでは1mL=1kcal、ブロックタイプでは1本=100kcalで、栄養成分も均一になるように製造されている。もちろん、これは容易なことではない。

「特にリキッドタイプでは、様々な栄養素を均一に混ざり合った液体にする『乳化』の難しさがありました。これに6年間の歳月を費やし、製品化。それ以降もその都度、進化させています。

2019年10月には全面リニューアルを行い、フルーツミックス味、ヨーグルト味、カフェオレ味を新発売しました。フルーツミックス味とヨーグルト味は、『酸性』のフレーバーにしてすっきりさせました。

実は、この『酸性』の製品を生み出すことは容易ではありませんでした。牛乳にレモンを入れたら固まるように、酸性になるにつれ、タンパク質は固まりやすくなります。1缶でタンパク質10gを含有しているリキッドタイプで酸性フレーバーを出すことができたのは、大塚製薬の技術の賜物です」(岩﨑氏)

その苦労の甲斐もあり、酸性フレーバーはリキッドタイプの購入者数を押し上げた。リニューアル前の2018年と比較して、コロナ禍によって食生活が変化した2020年の購入者は4.7倍に増えたという。

「30代の男性を中心に、すっきりと飲めるフルーツミックス味とヨーグルト味が支持されています。今はもちろん、長い目で健康を考えた時にも栄養バランスをきちんと摂っておきたい、というニーズと合致してご評価いただいていると自負しています」(岩﨑氏)

誕生から38年、部活や受験、習い事の前に一口。若い頃、カロリーメイトのお世話になった人は多いだろう。昔、がんばっていたときに食べたことを思い出し、そのままコアなファンになるユーザーも珍しくないそうだ。

「カロリーメイトの担当をしていると、多くの声をいただきます。先日ある駅員さんから、早朝のお仕事で何も食べずに仕事をしていたが、リキッドが自動販売機で販売されるようになってからとても助かっている、という声をいただきました。

開発者の理念として、『クスリは一つの病気は治せるが、食品は全ての病気を予防できる』という想いがあります。カロリーメイトを通じて、バランスのとれた栄養で健康のサポートができるよう努めていきます」(岩﨑氏)

ビジネスパーソンにとって、春先は環境の変化が大きい季節。忙しさにかまけて食事が疎かになるのも仕方ないことかもしれない。しかし、食は健康、そして身体の基本。仕事のパフォーマンスにも直結している。日々の食事に『カロリーメイト リキッド』を加えることで、手軽にバランスよく栄養を摂取して健康をマネージメントしてみてはどうだろうか。


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