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ホンダとソフトバンクも出資の自動運転開発クルーズ、ドバイで2023年に商業運行開始。30年に4000台規模へ

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米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転開発企業クルーズ(Cruise)が、商用化と市場獲得に向けた大きな一歩を踏み出した。

RTA dubai via Facebook

米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下の自動運転開発企業クルーズ(Cruise)は4月12日、アラブ首長国連邦(UAE)の主要都市ドバイで、ロボットタクシーを活用した配車サービスを展開すると発表した。同社にとってアメリカ国外で初めての商業運転が実現することになる。

2030年までにドバイ市内の交通手段の25%を何らかの自動運転に置き換える『ドバイ自動運転交通戦略』の実現に向けた大きな一歩」(ハムダン・ビン・ムハンマド・アール・マクトゥーム皇太子)としての位置づけ。

同戦略は、自動運転技術の活用により、9億UAEディルハム(約270億円)の輸送コスト削減と、環境汚染の12%低減による15億ディルハム(約450億円)の対応コスト削減、さらに交通部門の効率化による180億ディルハム(約5兆4000億円)の経済効果創出を目指すとしている。

ドバイ道路交通庁(RTA)のマタール・モハメド・アル・タイール長官によると、クルーズはドバイに現地法人を設立して間もなく商業運転に向けた準備に着手し、2023年には台数・運行エリアを限定してローンチ。2030年までに4000台まで規模を拡張するという。

またその間(2029年まで)は、クルーズにロボットタクシーと配車サービスの独占的な営業権が与えられる。

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