「音楽業界はタイタニック号」1億円自腹を切ったラッパーSKY-HI、20歳起業家と目指す世界

SKY-HI

AAAメンバーでもあり、ラッパー・SKY-HIとしても活動する日高光啓が見据える、日本の音楽産業の未来とは。

エイベックス発の男女混合パフォーマンスグループ、AAA(トリプルエー、現在は活動休止中)に所属しながらソロラッパー「SKY-HI」としても10年以上活動を続けてきたアーティスト、日高光啓(34)。

AAAでは紅白歌合戦に6回連続で出場するなどJ-POPシーンの第一線で活動しつつ、 SKY-HIとしても日本武道館公演や大型フェス出演、ロックやEDM等の異ジャンルとのコラボなど、異色の存在感を放ってきた。

2020年には個人会社を立ち上げ、さらには自費で1億円を投じたボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」を開催し、話題を集めている。

その背景には、日本の音楽業界に対する強い危機感があるという。真意を本人に直撃した。

Nizi Projectに「突きつけられた」

日高光啓

「アイドルらしく」「ラッパーらしく」という言葉に、強く傷つけられてきたと明かす、日高。

「(Produce 101やNizi Projectといった)韓国発のオーディション番組に危機感を感じない業界関係者がいたら、おかしいと思う。だって同じメンバーはずっと日本にいたんですよ。それを誰も、発掘も、育成も、プロデュースもできなかった」

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