米CDC、ワクチン接種完了者はマスク不要と発表…小売店や航空会社などは引き続きマスク着用を要請する見込み

マスク着用の緩和

マスク着用の義務があることを告げるポスター。

Jeffrey Greenberg/Education Images/Universal Images Group via Getty Images

  • アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、ワクチン接種を完了したアメリカ人はマスクを着用する必要がないと発表した。
  • ただし、民間企業は依然として顧客にマスク着用を要請しなけれならないだろう。
  • アメリカ運輸保安庁による公共交通機関でのマスク着用義務は、9月13日まで続けられる。

アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は2021年5月13日(現地時間)、ワクチン接種を完了した人は屋内外でマスクを着用する必要がないと発表したが、民間企業は引き続き顧客にマスクの着用を要求しなければならないかもしれない。

CDCは、3月以降、アメリカ国内でのワクチンの普及に伴い、マスク着用要件を徐々に緩和してきた。CDCはすでに、ワクチンを接種した人はマスクをしなくても屋内で集まったり屋外に出たりすることができると述べてきた。そして今回発表された新しいガイダンスでは改めて、COVID-19ワクチンの最終接種から2週間経過した人は、屋内でも屋外でもマスクを脱いでもよいとしている(医療現場を除く)。

この記事は有料です。続きは有料会員になるとお読みいただけます。

お得なプランをみる
※ いつでもマイページから解約可能です。
ログインして続きを読む
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • LinkedIn
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …

Popular

あわせて読みたい

BUSINESS INSIDER JAPAN PRESS RELEASE - 取材の依頼などはこちらから送付して下さい

広告のお問い合わせ・媒体資料のお申し込み