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アメリカのパナソニックでエンジニア採用されるとどんな待遇が待っているのか。年収5000万円超も

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パナソニックの車載電池をはじめとする北米事業に注目が集まっている。

testing/Shutterstock.com

パナソニックは車載電池事業を通じて、米電気自動車大手テスラと長くほぼ独占的な関係を築いてきた。

その関係はパナソニックにこの上ない結果をもたらし、同社は2022年3月期(2021年4月〜2022年3月)の営業利益見通しを前期比28%増の3300億円と発表している。自動車向け事業の好調によるところが大きいという。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)は2021年3月、パナソニックがテスラ1社とのパートナーシップに満足していないと報じている。

FTの取材に対し、3月末に最高経営責任者(CEO)を退任した津賀一宏社長は「いずれテスラ頼みの『一本足打法』を卒業する必要がある」語っている。なお、津賀氏の後任CEOには車載関連事業を率いる楠見雄規氏が就任している(6月末に社長就任予定)。

自動車メーカーはいずれも、これから数年のうちに大量の電気自動車(EV)を市場投入しようという壮大な計画を打ち出している。一方、車載電池メーカーは新たなパートナーを探し出し、今後大きな成長の予想されるEV市場におけるシェア拡大を狙っている。

そうした野望は各社の技術や能力をもってすれば実現できるとは思われるが、その前提として、競争が激化しつつある業界で勝ち抜く優秀な人材を確保する必要がある。

では、パナソニックにとってそうした人材はどれほどの価値を持つのか。どんな金額で評価されるのか。

Insiderはパナソニックの北米部門が2020年に米政府に提出したデータを分析。全米の従業員報酬の分布域あるいは平均値を示すこのデータから、同社の一部の職域では10万ドル(約1100万円)を超える高給を受けとれることが明らかになった。

以下に、車載電池業界の「巨人」と呼ばれるパナソニックの(北米)従業員給与を紹介しよう。

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