「おかしな動物たち」写真コンテストの作品募集中…現在までの応募作品を紹介

「ROFL」

「ROFL」

© Giovanni Querzani/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

  • 毎年恒例の「Comedy Wildlife Photography Awards」では、野生の動物たちのおもしろい写真にスポットを当てている。
  • このコンテストは野生動物の保護を支援しており、2021年は6月30日まで作品を募集している。
  • すでに、ライオンや魚、カバなどのおもしろ写真が提出されているので紹介しよう。写真の下に撮影者のコメントを添えた。

「月曜日の朝の気分(Monday Morning Mood)」:写真家のアンドリュー・メイズ(Andrew Mayes)は、不機嫌そうなムクドリを捉えた

「月曜日の朝の気分(Monday Morning Mood)」

「月曜日の朝の気分(Monday Morning Mood)」

© Andrew Mayes/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「この写真は、南アフリカのリットフレイ自然保護区で、木に止まっているムクドリの群れを撮影したときのもの。私が普段感じている月曜日の朝の気分を完璧に表している」


「びっくりしたハクトウワシ(Bald Eagle Gets A Surprise)」:アーサー・トレビーノ(Arthur Trevino)は、コロラド州ハイギエーヌでハクトウワシに立ち向かうプレーリードッグを捉えた

「びっくりしたハクトウワシ(Bald Eagle Gets A Surprise)」

「びっくりしたハクトウワシ(Bald Eagle Gets A Surprise)」

© Arthur Trevino/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「ハクトウワシに捕まえられそうになったプレーリードッグは、立ち上がってハクトウワシを驚かせ、その隙をついて近くの穴に逃げ込んだ。まるで『ダビデとゴリアテの物語』のようだった!」


ジョバンニ・コルザーニ(Giovanni Querzani)は、撮影したライオンの写真に「ROFL」というタイトルをつけた。これは「床に転がって笑う(rolling on the floor laughing)」という意味のインターネット上で使われる略語だ

「ROFL(床に転がって笑う)」

「ROFL(床に転がって笑う)」

© Giovanni Querzani/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「タンザニアのセレンゲティ国立公園で撮影した若いライオン。明らかに私の撮影スキルを笑っている」


「隔離された生活(Quarantine Life)」:ケビン・ビスカボーン(Kevin Biskaborn)は、アライグマの母親と子どもたちが狭い場所でぎゅうぎゅう詰めになった様子を捉えた

「隔離された生活(Quarantine Life)」

「隔離された生活(Quarantine Life)」

© Kevin Biskaborn/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「外に出て世界を探検したいのに、家族と家の中に隔離されている。このアライグマの子どもたちもそうだ。木のうろの中はゆとりがないだろうと思っていたら、母親が現れ、そこがいかに狭いかということが分かった。子どもたちは、母親や兄弟によじ登り、一斉に外を見ようと必死になっていた。この写真はカナダのオンタリオ州南西部で撮影した」


「ヨガをするヨシゴイ(Yoga Bittern)」:KT・ウォン(KT Wong)は花の茎の間でストレッチをするようなヨシゴイの姿を捉えた

「ヨガをするヨシゴイ(Yoga Bittern)」

「ヨガをするヨシゴイ(Yoga Bittern)」

© KT Wong/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「ヨシゴイは、狩りをしやすい体勢を取ろうと必死になっていた。ハスの花の茎を足掛かりにしているところを撮影した」


「空振り(Missed)」:リー・スキャダン(Lea Scaddan)は、カンガルーのキックが空振りになったところを捉えた

「空振り(Missed)」

「空振り(Missed)」

© Lea Scaddan/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「2頭のクロカンガルーが喧嘩をしていて、1頭が相手の腹を蹴ろうとしたが、外してしまった」


「やった!金曜日だ!("Yay, It's Friday!)」:ルーシー・ビベレッジ(Lucy Beveridg)は、喜びのあまり飛び跳ねているようなスプリングボックを捉えた

「やった!金曜日だ!(

「やった!金曜日だ!("Yay, It's Friday!)」

© Lucy Beveridg/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「クガラガディ・トランスフロンティア国立公園で朝日が昇ろうとする中、大きな耳でひょろ長い脚の若いスプリングボックが『プロンキング(跳びはね行動)』をした瞬間を捉えた。スプリングボックがなぜプロンキングをするのか、その理由はよく分かっていないが、一説によると、体力と強さを示すことで、捕食者を追い払い、繁殖の相手を惹きつけるためだとされている。また、華奢で優美な、過小評価されがちなこの動物は、うれしい時にも興奮してプロンキングすると言われている」


「甘い唇はキスのため( Sweet Lips Are For Kissing)」:フィリップ・スター(Philipp Stahr)は、口をすぼめたハコフグの姿を捉えた

「甘い唇はキスのため( Sweet Lips Are For Kissing)」

「甘い唇はキスのため( Sweet Lips Are For Kissing)」

© Philipp Stahr/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「この写真はカリブ海に浮かぶオランダの構成国、キュラソーで撮影した。通常、ハコフグは写真を撮るのが難しい。ダイバーが近づくのは問題ないが、興味を示すと必ず背中を向けてしまい、顔を見せてくれないからだ。撮影のチャンスが訪れたとき、私はカメラをハコフグの正面に向けて90度回転させ、ピントが合っていますようにと祈りながらシャッターを押した。美しい唇がこれほどの近さで撮れるなんて思いもしなかった!」


「不機嫌なカバ(Cranky Hippo)」:ロビン・バクシ(Rohin Bakshi)は、カバの赤ちゃんが母親の気を引こうとしているところを捉えた

「不機嫌なカバ(Cranky Hippo)」

「不機嫌なカバ(Cranky Hippo)」

© Rohin Bakshi/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「赤ちゃんカバは母親の気を引きたかったが、どうやらそれは叶わなかったようだ」


「ハッピー(Happy)」:トム・スベンソン(Tom Svensson)は、フォークランド諸島の海で波乗りを楽しんでいるペンギンを捉えた。

「ハッピー(Happy)」

「ハッピー(Happy)」

© Tom Svensson/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「このペンギンたちは、波に乗って浜に打ち上げられるたびに、とても楽しそうにしていた」


ブラジルのチェマ・ガルシア・ラセカ(Txema Garcia Laseca)は、アマゾンのカワセミが食事をしている写真に「ヒューストン、問題が発生した(Houston, We've Had A Problem)」というタイトルを付けた

「ヒューストン、問題が発生した(Houston, We've Had A Problem)」

「ヒューストン、問題が発生した(Houston, We've Had A Problem)」

© Txema Garcia Laseca/Comedy Wildlife Photo Awards 2021

「この魚は、アマゾンカワセミに捕らえられ、驚いているようだ」




[原文:The Comedy Wildlife Photography Awards are open for submissions — here are the most hilarious photos so far

(翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue)

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