ライアン・レイノルズ、自らの不安障害について語る「あなたはひとりじゃないと知って」

ライアン・レイノルズ

Charles Sykes/Invision/AP

  • 俳優のライアン・レイノルズ(44)は、自身の「生涯の友、不安障害」について投稿した。アメリカでは、5月はメンタルヘルス啓発月間にあたる。
  • レイノルズは「予定を詰め込み過ぎる、考え過ぎる、働き過ぎる、心配し過ぎる」人たちに、あなたはひとりじゃないと知ってもらいたいと考えている。
  • レイノルズは自身の不安障害について、前にも語ったことがある。

メンタルヘルス啓発月間が終わるのを前に、ライアン・レイノルズが自身のメンタルヘルスについて語った。

「ぼくがこれほど遅れてこの投稿をした理由の1つは、ぼくが予定を詰め込み過ぎて、大切なことを見落としてしまうからだ」とレイノルズは5月26日、自身のインスタグラムに書いた

「そして、ぼくが予定を詰め込み過ぎてしまうのは、ぼくの生涯の友、不安障害の影響でもある」

映画『デッドプール』などで知られる俳優であり、起業家でもあるレイノルズは「ぼくはひとりじゃないと知っている。そして何よりも、予定を詰め込み過ぎる、考え過ぎる、働き過ぎる、心配し過ぎるぼくのような全ての人たちに、あなたはひとりじゃないと知ってもらいたい」と続けた。

レイノルズは、メンタルヘルスについて話すことに対する偏見をなくしたいという。

有名人やファンはレイノルズのコメントを歓迎し、俳優のヒュー・ジャックマンは「きみの正直さは勇敢であるばかりか、同じく不安障害で苦しむ数多くの人たちの助けになるとぼくは思う。よくやった!」とコメントしている。

女優で妻のブレイク・ライブリーとの間に3人の娘がいるレイノルズは、自身の不安障害について、前にも語ったことがある。2018年のニューヨーク・タイムズで、不安障害は常に自分の人生の一部だったと話している。

「症状が軽くて『これが心配だな』くらいで済む時もあれば、深みにはまって闇に落ちたような気分になることもある。楽しいものではない」とレイノルズは語った。

自身の恐怖心をどうにかするために、映画『デッドプール』の多くのインタビューを役柄で演じてやっていたとも明かした。

不安障害はアメリカで最も多く見られる精神疾患で、毎年人口の18%強が経験している。

[原文:Ryan Reynolds made a rare statement about his anxiety, sharing that he overthinks, overschedules, and overworks

(翻訳、編集:山口佳美)

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