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3つの習慣が生産性を阻害する。医師兼CEO直伝、集中力を高めるハック

「便利に思える現代の習慣は、人間の集中力を阻害している」。そう指摘するのは、バイオテック企業モーフィック・セラピューティック(Morphic Therapeutic)のCEOで、医学博士の肩書も持つプラヴィーン・ティパネニだ。

多くの人は、一日の初めに難しいタスクに取り組まず、メールやテキストメッセージの返信といった簡単な仕事から手をつける。だがこうした習慣が、私たちの生産性を削いでいるのだ。

私たちが直ちに見直すべき3つの悪癖とは何か。これらに打ち勝つ方法とは。ティパネニ博士に聞いた。


図書館に足を踏み入れると、私の脳のスイッチが入るような気がする。独特の緑色のシェード付きバンカーズライトを見るだけで、集中力が高まり始める。

これは、約10年にわたる高等教育がもたらした結果に違いない。静かな図書館の片隅で数千時間を過ごした結果、私の脳の中で、その環境が勉強・集中に結びついている。

興味深いことに、現代のテクノロジーも人間に似た影響をもたらす。もっとも、それは脳に集中する準備を促すものではない。現代のテクノロジーによって、人間は即席の満足を求め、気を散らすように仕向けられている。

私たちの習慣は、達成すべき最も重要な目的とは相容れないものになりつつある。そのため、仕事上あるいは人間関係上のさまざまな問題が起きる。

現代の習慣によって、働き方や生活が便利になっているようだが、実は集中する能力が奪われている。現代のライフスタイルの典型的な悪癖は、次の3つだ。

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