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2020年、アメリカでは5800人以上の郵便配達員が犬に襲われていた

郵便

マスクを着用して郵便物を届ける郵政公社の従業員。

Alexi Rosenfeld/Getty Images

  • アメリカ郵政公社(USPS)によると、アメリカでは2020年、5800人以上の郵便配達員が犬に襲われたという。
  • 最も被害が多かった都市は、テキサス州ヒューストンだ。
  • 最も被害が多かった州は、カリフォルニア州だ。

アメリカでは2020年、5800人以上の郵便配達員が犬に襲われたという。アメリカ郵政公社が発表した。

「甘噛みや噛みつきから危険な襲撃まで、攻撃的な犬の行動が郵政公社の従業員や一般市民に深刻な脅威を与えている」とUSPSはプレスリリースで述べている。

USPSが公表したデータによると、USPSの従業員が最も犬の攻撃を受けた都市はテキサス州ヒューストンで、73件の被害が報告されている。

シカゴ(59件)、ロサンゼルス(54件)、クリーブランド(46件)がこれに続いた。

USPSの従業員が最も犬の攻撃を受けた州は、2年連続でカリフォルニア州だった。782件の被害が報告されている。

州別のワースト10は以下のとおり:

  • カリフォルニア州(782件)
  • テキサス州(402件)
  • オハイオ州(369件)
  • ニューヨーク州(295件)
  • ペンシルベニア州(291件)
  • イリノイ州(290件)
  • ミシガン州(253件)
  • フロリダ州(198件)
  • ニュージャージー州(179件)
  • バージニア州(169件)

USPSは「犬が配達員を脅威と見なす可能性がある」ことから、ペットの飼い主に対し、子どもたちに郵便配達員から直接、郵便物を受け取らせないよう注意してもらいたいとアドバイスしている。

郵便配達員が家を訪れる時には、犬は家の中またはフェンスの後ろにとどまらせ、リードにつないでおくべきだともUSPSは述べている。

[原文:More than 5,800 mail carriers were attacked by dogs in 2020, the US Postal Service says

(翻訳、編集:山口佳美)

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